23年、雅子さまが「ごっつんこ」と一言。ご一家に笑顔が溢れた瞬間 /(C)JMPA

写真拡大

天皇陛下はジョーク好きで知られているが、雅子さまもユーモアに富んだお言葉をいくつも残されている。雅子さまの知性と優しさが感じられる名言たちを一挙に振り返ろう。

《最近母から、気が緩んでいるんじゃないのと注意されました。
イギリスに行ってからはフンドシを締め直して
頑張って勉強したいと思います。
でも……イギリスにはフンドシが売っていないから、
買って行こうと思います!》

1988年 留学前の送別会での会話(『皇后雅子さま物語』(友納尚子、文春文庫)より)

お妃候補として報じられ始めた翌年の1988年、オックスフォード大学へ留学された雅子さま。その留学前に同級生が開いた送別会でこんなご発言を。

《よく「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と申しますけれど、
喧嘩の種は割とよく拾って食べてくれるような気がいたします。》

1998年 雅子さま 35歳お誕生日会見より

ご成婚から5年が経ったが、夫婦喧嘩をした際にはどのように仲直りされているのか、という質問に対し、「犬がいるというのも夫婦の仲にとって、とても良いように思います。よく『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』と申しますけれども、喧嘩の種は割とよく拾って食べてくれるような気がいたします」と、当時飼われていた愛犬のピッピとマリのエピソードをユーモラスにご返答。宮内記者からも笑いが起こったという。

《ごっつんこ》

2023年 御料牧場ご静養より

約5年ぶりに御料牧場で静養された天皇ご一家。ご散策中、「あそこにちょっと、桜が」とおっしゃった陛下に、雅子さまが顔を寄せられると、お二人の頭がぶつかるハプニングが。すると雅子さまが「ごっつんこ」と一言。ご一家に笑顔が溢れた瞬間だった。

《どうぞどうぞ》

2024年 日本学士院賞授賞式より

7月8日、日本学士院賞の受賞者と面会された両陛下。受賞者に対し、お二人が同時に質問され、雅子さまが笑顔で「どうぞどうぞ」と譲り合う場面があった。