まさに“神キャッチ” 大谷翔平を打球直撃の危機から救ったド軍バットボーイに称賛の嵐「英雄的な行動に畏敬の念を抱く」

ファウルボールが直撃する危機から救われた大谷。(C)Getty Images
大谷翔平(ドジャース)を救う“ファインプレー”が世界的なトレンドとなった。
話題となったのは、現地時間6月26日のホワイトソックス戦で起きたワンシーンだ。3回表に無死無塁で打席に入ったキケ・ヘルナンデスが打った鋭い打球はドジャースの面々が陣取る三塁側ベンチに飛ぶ。
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この時、2打席目の準備をしていた大谷に向かった強烈な打球を、ドジャースのバットボーイ、ハビエル・ヘレーラさんが素手でキャッチ。咄嗟に避けていた背番号17もホッとしたような笑顔を浮かべた。
打球の衝撃は真横に立っていた通訳のウィル・アイアトンさんがあんぐりと口を開けているところからも想像できる。もしも、大谷に当たっていれば、大怪我は避けられなかっただろう。
稀代のスーパースターを救った“素手キャッチ”は、米メディアでも小さくない衝撃として、大きくクローズアップされている。
米スポーツ専門局『FOX Sports』は「このホワイトソックス戦でオオタニが重傷を負わずにいられたのは、このバットボーイのおかげだ」と指摘。「彼の英雄的な行動にオオタニ本人はもちろん、何よりもドジャースの首脳陣が畏敬の念を抱くことだろう」とヘレーラさんの素早いキャッチングを激賞した。
また、ニューヨークの日刊紙『New York Post』も「38歳のバットボーイが素手による神がかり的なキャッチで7億ドルのスターを救う」と銘打った記事を掲載。その中で捕球後にニヤっと笑顔を浮かべながらファンにボールをプレゼントしたヘレーラさんを「まさにロケットのような打球からオオタニを救った男」と称賛。さらに「もしも、ヘレーラさんがボールを見ておらず、キャッチに失敗してれば、オオタニが怪我は避けられなかった。そうなれば、ベッツ、ヤマモトを欠くドジャースは悲惨な状況に陥っていた」と綴った。
抜群の反射神経を披露したヘレーラさんは、大谷にとってまさしく“命の恩人”となったと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
