京王プラザホテルのスーパーブッフェで「北海道フェア」開催。ローストビーフに蟹しゃぶ、海鮮丼も極上です
京王プラザホテルのスーパーブッフェ「グラスコート」では、2023年11月30日(木)まで北海道フェアが開催中。塊肉を分厚く切り分けたローストビーフや、絞りたてモンブランなどの王道メニューはもちろん、北海道名物をアレンジしたフェア限定料理がずらりと並びます。
蟹味噌ソースをかけた“蟹しゃぶ”、鉄板で焼き上げる“鮑のソテー”など、ビュッフェ専門Youtubeのモチ子さんと魅力的な料理のすべてをレポートします。
年間50回以上ビュッフェに通うビュッフェオタクのモチ子です。京王プラザホテルのスーパーブッフェ「グラスコート」のディナービュッフェにいってきました。
今は「北海道フェア」が開催中とのこと。どのお料理も本当においしそう。ホテルらしく小鉢に盛り付けられていたり、定番料理がおしゃれなアレンジで提供されているのもいいですね。

真っ赤な豆皿にのせられた、ひと口サイズの前菜がかわいらしい。クレープで巻いた「蟹と明太子のクレープ巻き」や、とろける「ミートローフ」、「魚介のテリーヌ」と、本格的な料理を少しずつ味わえるのがおしゃれです。
中央にあるスープのように見えるのは、かぼちゃのムース。まろやかな味わいでかぼちゃの甘みが存分に引き出されています。

最初から飛ばしすぎかもしれませんが「ローストビーフ」をいただきます。目の前でシェフにカットしていただく臨場感はもちろん、この断面のピンクさ、そしてお肉の分厚さも間違いなくおいしそう。グレービーソースをかけていただきます。
かなり分厚いお肉なのですが、柔らかくてジューシー。しっかりとした濃い目の味付けで、ソースにもお肉の旨みがしみ込んでいて、これはおいしいです。
塊肉をカットする最初と最後に出逢えた人の特権で、端っこの部分ものせてもらえたんです。こちらもとってもジューシーで、ピリッとした胡椒の辛さや塩気がたまりません。

美しく盛り付けられた小鉢でいただく前菜コーナーは、北海道ならではの食材を使ったメニューがずらり。
北海道のおいしいじゃがいもを使った「鰊のマリネとキタアカリの粒マスタードソース」は、北海道出身の私にとって懐かしい組み合わせ。ぷりっぷりのエビにホタテ、たこや貝柱を緑のバジルソースであえた「海の幸と彩り野菜の和風ジェノベーゼ」は、海の幸が大好きな私の心をつかんできます。
「ウニのフラン コンソメジュレ」は、とろける食感にウニの香りがしっかりと感じられて極上です。

「パルミジャーノレジャーノ レモンクリームのパスタ」は、シェフが大きなチーズの上でパスタをあえてくれるんです。仕上げにはたっぷりのチーズと熟成された塩レモンをかけていただきます。
平打ちのパスタをひと口食べると、チーズの香りがぶわっと広がります。クリーミーなパスタソースは優しい味わいで、レモンの爽やかな風味が後から感じられるのもいいですね。

北海道フェアということで、やっぱりラーメンは欠かせません。トムヤム麺もあったのですが、ここは「味噌ラーメン」を選びます。
チャーシューは本格的な味わい、どっさりのったコーンの甘味も幸せ。スープも濃厚で、寒くなってきたこの季節にもぴったりのおいしさです。

ここでスイーツに寄り道。乳製品がおいしい北海道だからこそ、チーズケーキのおいしさは格別です。ずっしりと濃密なチーズ感がたまらないベイクドチーズケーキ、ふわっとなめらかな口どけと濃厚さが後を引くレアチーズケーキ。どちらも何度も食べたくなるおいしさです。
ほかにも、ザクロゼリーや北海道産ハスカップのソースをかけたバニラムースなど、ビュッフェの合間に食べたいさっぱりとしたスイーツもおすすめです。

目の前でしゃぶしゃぶした甘みのあるカニに、ホタテ、そしてクリーミーな蟹味噌を使ったソースと反則的な組み合わせの「蟹しゃぶしゃぶ 蟹味噌ソース」。蟹味噌のコク深い味わいが引き立てていて、これがおいしくないわけがありません。
カニしゃぶが好きなだけ食べられるなんて贅沢すぎではないですか?

温かな料理にも、ザンギやジンギスカンと北海道の名物料理が並びます。でもどれもおしゃれにアレンジされていて、さすが京王プラザホテルです。
なかでも「蟹爪フライ」は、サクサクの衣の中にとろとろのクリームがたっぷり。そしてカニの身も存分に楽しめます。トマトソースでさっぱりといただけるのも最高なのです。
ジンギスカンもそのままではなくて、ラムチョップソテーのソースとして登場するところにこだわりを感じます。柔らかくてラムの香りはそこまで主張しないお肉も、食べやすくていいです。
