大分から札幌に移籍したGK高木。写真は昨季のもの。写真:滝川敏之

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「もっと自分が成長できるチャンスを求めて今回の決断に至りました」

 2023年8月16日、そんな決意を胸に、GK高木駿が大分トリニータから北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍を果たした。

 大分のクラブリリースには、本人のコメントが次のように記されている。

「この度、北海道コンサドーレ札幌へ移籍することになりました。移籍の理由としては、やはり人生の中でサッカー選手として輝けるのは一瞬なので、もっと自分が成長できるチャンスを求めて今回の決断に至りました。

大分に来てから6年半、素晴らしい仲間がたくさん出来ました。街を歩けば必ず声をかけてもらえて、サポーターたちはいつも真摯に向き合ってくれて、だからこそ僕も常に全力で戦えたし全力で向き合うことが出来ました。

大分が大好きだし、トリニータが大好きです。サポーターも街も人も、全てが味方してくれる。そんな思いにさせてくれる場所でプレー出来て僕は幸せでした。本当にありがとうございました。またどこかで会いましょう」
 
 今季は怪我もあり十分なパフォーマンスを披露できていない印象の高木だが、抜群の足技は健在。攻撃的で繋ぐ意識も高いペトロヴィッチ監督(愛称はミシャ)の下で、その持ち味は重宝されるはずで後方からのビルドアップに期待したい。

 ミシャサッカーにフィットできれば、さらに成長できるはずだ。

 ちなみに、札幌のクラブリリースでの本人のコメントは以下のとおりだ。

「大分トリニータから来ました高木駿です。今回、素晴らしいチャンスを与えてくれたチームに感謝しています。自分の持ち味を存分に発揮してチームの力になれるよう、熱い気持ちと強い責任感を持って戦います!応援よろしくお願いします!」

構成●サッカーダイジェスト編集部

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