コンパクトカーのパトカー「ミニパト」見たことある?

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街中でセダンタイプではなく、コンパクトカーのパトカーを見かけたことがある方もいるでしょう。

パトカーには「無線警ら車(交通取締用四輪車)」と「小型警ら車」の2種類があり、コンパクトカーパトカー、通称「ミニパト」は小型警ら車に該当します。

無線警ら車はおなじみのパトカーで、排気量2,500~3,000ccの「トヨタ クラウン」や「スバル レガシィ」が採用される一方で、ミニパトには排気量660~1,500ccの5ナンバーサイズのコンパクトカーや軽自動車が採用されています。

採用されている車種には、トヨタ パッソ/フラッツ、スズキ スイフト/ソリオ、ダイハツ アトレーなどがあります。

一般的なパトロールカーの役割は治安維持と交通取締

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一般的なパトカーは治安維持のために街をパトロールし、犯罪予防や交通指導などに利用されています。110番通報があった場合は、事故や事件の現場へすぐに駆けつけ、交通違反を取り締まったり犯人の追跡をしたりします。

急を要する場合は、消防車や救急車と同様にサイレンを鳴らして「緊急走行」を行います。

ただし、スピード違反の取り締まりなどでサイレンを鳴らす必要がないと警察官が判断した場合は、赤色灯の点灯のみで緊急走行するケースもあります。

また、スピード違反や一時停止不停止などの交通取り締まりも行います。

ミニパトカーがスピード違反を取り締まることはある?

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速度取締は基本的に以下の3パターンで実施されますが、パトカーが行っているのは1と2です。

パトカーや白バイが違反車両を追いかけてメーターで速度を測る 警察官が定位置につき測定器を道端に設置して速度を測る オービス(速度違反取締装置)で速度を測る

3のオービスは、主に高速道路や幹線道路に設置されており、速度違反するとフラッシュが光り、車のナンバーや運転手の顔が撮影されます。後日、出頭命令の通知が自宅に届くため、警察署への出頭が必要です。

ミニパトも同じく、基本的にパトロールや犯罪防止に使用され、街の治安維持に貢献していますが、駐車違反や一時停止不停止などの取り締まりも実施しています。

警察署によると「主に地域パトロールを実施していますが、場合によっては交通取締を行うケースもあります」とのことです。急を要する場合はサイレンを鳴らして緊急走行することもあります。

例えば明らかなスピード違反や一時停止不停止などに遭遇した場合は、切符を切る可能性があります。

スピード違反の車を追いかけているミニパトの姿はあまり想像がつきませんが、通常のパトカーと同様、違反車両を追いかけて取り締まりを行うこともあるようです。

パトカーやミニパトが付近にいなくても、ルールを守り安全運転を心がけましょう。