JBLのワイヤレスイヤホンを5台目として買ってみた! その音質や使い勝手は?
そんなJBLのワイヤレスイヤホンを、筆者の5台目のワイヤレスイヤホンとして、ほぼ衝動買いした。
筆者がワイヤレスイヤホンに興味を持ち始めたのはそんなに昔ではなく、2年ほど前からだ。
たまたまなんとなく
「ワイヤレスイヤホンってどうなんだろう?」
こう思って購入したのだ。そうしたら、まぁ便利なこと。
・自宅で仕事をする時は生活音を遮断して集中したい場合に装着
・外出先では電車での長距離移動の時に趣味のビリヤードや手話の動画を見る
・取材帰りにレコーディングしたインタビューを聞く
このように頻繁に利用することになり、とにかく非常に便利だということがわかった。
それからはバッグに入れっぱなしの外出専用、デスクに置いておく用、寝室用など、次から次へと安価なワイヤレスイヤホンを購入した。
気に入らないモデルはメルカリに出品したりもした。
片耳をよくなくすという人がいたので左右が繋がっているタイプも購入したが使い勝手はイマイチ。
筆者は左右が独立した完全ワイヤレスが好みだ。
そそっかしいわりには今までまだ一度も落としたりなくしたりしたことはない。
最近、スマートフォンをPixelからOPPOに替えたのだが、そのせいなのか、ペアリングがうまくいかなかったり非常に遅かったりすることがあり、新しいものを購入しようかと考えていた。
そんな矢先、仕事で新製品情報を書くことになったJBLの「JBL WAVE BUDS」に一目惚れし、購入したのだ。
気に入った理由は
・カラバリが豊富:これまでずっと黒だったので、きれいな色が欲しかった
・それほど高くない:いくつも持つものに1万円以上はかけたくなかった
・充電ケースにフタがない:装着するとき「フタを開ける」のが意外にストレスだった
・ブランド:これまでノーブランドばかりだったのでメジャーブランドのものが欲しかった
といったところだ。

「JBL WAVE BUDS」(Amazonで6000円)
カラーは黒、白、ベージュ、ミントがあり、鮮やかなミントに心奪われた。
価格も、高級なものなら何万もするが、6000円と無理せず買える値段。
そして、充電ケースに「フタがない」ことも大きな購入動機につながった。
これまでのものは当然すべて「フタ」がある。
フタを開ける手間はもちろんのことだが、イヤホン本体を取り出すときにフタが邪魔になる。電車で立っているときなど、制約のある中で取り出そうとすると取り出している最中にフタが閉まったりして、非常にストレスになっていた。
そんなわけで「フタなしミントカラー」で有名ブランドの比較的安価な完全ワイヤレスイヤホンを手に入れた。
音質は予想通り上々。安くても、さすがスピーカーメーカーの製品だ。
これまでのものも音質が悪いとは思わなかったが、ボリュームを上げたときに音が割れる感じがあった。
それに比べてJBL製イヤホンはボリュームを上げても音割れしない。クリアな音質のまま音が大きくなる。
そして思惑通り「フタなし」は非常に便利だ。
イヤホンをケースに入れるとマグネットで充電箇所に吸い付いてくれるので、バッグに入れて上下逆さになったりしてもイヤホンがケースから外れることもない。
イヤホンをケースの外側にずらせばすぐにケースから取り出せる。これはめちゃくちゃ便利。

イヤホンをケースの外側にずらせばすぐに取り出し可能
また、電車の中では周囲の様子やアナウンスが聞こえるように片耳で使用するのが筆者の使いこなしだ。
本製品は片耳対応もしていて、片耳をケースにしまうと左右チャンネルの音声がモノラルに変更されて聴くことができる。
電車の中では手話やビリヤードの動画中心のため、音質にはこだわらないのでモノラル再生でもまったく問題ない。
そのほか、必要なときに環境音や生活音などの外音を取り込む「アンビエントアウェア」、装着したまま会話ができる「トークスルー」の、2種類の外音取り込み機能がある。
こちらについてはまだ試すことができていないが、さすが信頼のおけるブランドだけに日本語のPDFマニュアルもあるし、専用のスマートフォンアプリも用意されている。
これらを使って、今後さらに便利に活用したい。
執筆 内藤由美
