衆議院議員の二階俊博氏

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衆議院議員の二階俊博氏が、7日の都内で、「第10回 地熱シンポジウム in TOKYO」に参加。挨拶に立ったところで「純国産エネルギーの開発。地熱発電こそ、我が国の生きる道、我が国が救われる大きな活路だ」と話し、共感を求めた。

「超党派 地熱発電 普及促進」の議員連盟に属する、二階氏は「地熱発電は、天候に左右されなく安定した発電が可能な再生エネルギーであり、益々その重要性が増しているわけです。そして、我が国にとって、エネルギーの安定供給と確保は、重大かつ、喫緊な政治課題であります。我が国は世界第3位に位置する地熱発電のポテンシャルを有しております。純国産エネルギーの開発といった観点から、地熱発電こそ、我が国の生きる道、我が国が救われる大きな活路だと、私は感じております」と考えを表した。


▼ 「地熱発電こそ、我が国の生きる道、我が国が救われる大きな活路だ」と二階氏

「第10回 地熱シンポジウム in TOKYO」にて



そして、自身の活動について改めて、説明した。


「地熱発電の普及、促進を図るために、2001年9月より超党派 地熱発電 普及促進の議員連盟が結成され、規制緩和や必要な予算の確保など、それぞれ地道な努力を続けております」

最後に、今後の行く末のこと「本日は、地熱発電そのものだけじゃなく、地熱を利用したビジネス、地熱を巡る新たなライフスタイルなど、様々な観点からの活発な議論が行われると承知しております。そういった議論から我々の将来に大きな活路を見出していくでしょう。それは明るい未来であり、重要なことであります。そういった意味で、今日のようなシンポジウムが成功して、これを契機に単なる議論だけじゃなく、具体的に国策として前進していくことを期待し、私も微力ながら一員として、しっかり頑張ることをお誓いいたします」と貢献すると

また、シンポジウムの途中には、ジオサーマルアンバサダーの紹介もあり、女優の柴咲コウ、アルピニストの野口健氏らがその役目に就いていた。


▼ (左から)野口健氏、柴咲コウ

「第10回 地熱シンポジウム in TOKYO」にて



■関連リンク
「第10回 地熱シンポジウム in TOKYO」 - 案内WEBサイト