劇団昴、迫真の法廷劇『評決 The Verdict』上演決定 フランク・ギャルビン役は宮本充
2022年8月31日(水)~9月4日(日)俳優座劇場にて、劇団昴『評決 The Verdict』の上演が決定した。
世界的なヒットとなったベストセラー小説を原作とする本作は、1982年にポール・ニューマンを主役に映画化、小説の舞台版を劇団昴が2018年に本邦初演した。
初演時舞台写真 左・金子由之 右・宮本充 撮影=梅原渉
初演時舞台写真 中央 宮本充 撮影=梅原渉
初演時舞台写真 左・林佳代子 右・宮本充 撮影=梅原渉
『ラインの監視』で昴とタッグを組んだ、演出家・原田一樹と劇団昴が描く迫真の法廷劇となり、このたび脚本を再構成し、演出にさらに手を加え再び上演。初演に引き続き主演のフランク・ギャルビン役は、宮本充が務める。
■ものがたり
今は落ちぶれ酒浸りの日々を送る弁護士ギャルビン。ある日、出産で入院した女性が麻酔時のミスで植物状態になったという事件を引き受ける。多額の和解金で穏便に済まそうとする病院側。示談金を頂き早々に済まそうとするギャルビンは昏睡状態の女性の病室を訪れる。そこに彼が見たものは……。かすかに明かりを灯す人間の尊厳。奥深い闇に向かい男は敢然と対峙していく。
