新車で買える現行MT車(マニュアル車)35車おすすめ人気モデル一覧【2022年最新情報】
AT車とMT車の違いは?
MT車(マニュアルトランスミッションを採用している車)と、AT車の大きな違いは、運転手が変速を手動で行うか否かということ。MT車は速度(エンジン回転数)に応じて、使用するトランスミッションのギアを運転手が手動で選択・切り替える必要があります。
その際、クラッチペダルを踏んだり、シフトレバーを操作したりする必要があるため、自動車教習所ではMT車免許取得希望者とAT車限定免許希望者とでは、実技のカリキュラムに若干の違いがあります。
したがって、MT免許保持者はMT車とAT車どちらも運転することができますが、AT限定免許保持者はMT車を運転することができません。AT限定免許保持者がMT車を運転する場合には、自動車教習所で限定解除講習を受けるか、運転免許試験場で一発試験を受けて限定条件を解除する必要があります。
また、AT車はクラッチの接続・切断が自動的に行われるため、クラッチペダルと連動したシフトレバー操作の必要はありません。しかし、一部車種ではMT車風の変速を楽しめる「パドルシフト」が採用されています。
現在、新車で購入できるMT車は減少傾向にあることも影響し、初めて免許を取る人の8割ほどがAT限定免許と言われています。初めて免許を取る際、ATとMTどちらがよいのかについては、別記事で詳しく解説していますので、ぜひご欄ください。
トヨタのMT車(11車種)
■トヨタ カローラ
セダンの最上位モデル「W×B(ダブルバイビー)」には、ハイブリッドと共にMTの1.2Lダウンサイジングターボが設定されています。スポーツシートや計器類のデザインが特別仕様となっていることが大きな特徴です。
「iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)」の採用によって、MT車でもスムーズな発進やエンジンストールを車がサポートしてくれます。
車両重量 1,300kg エンジン 型式:8NR-FTS(1.2L直列4気筒ターボガソリンエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)) : 185(18.9) トランスミッション iMT(6速マニュアル) 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン 燃費(WLTCモード) 15.8km/L 価格 税込2,424,400円
■トヨタ カローラ アクシオ
セダンのラインナップが少なくなっている中で、さらに5ナンバーサイズはアクシオのみ。貴重な存在となりつつあります。2018年にカローラシリーズが一新される中、アクシオは2012年に登場した先代モデルにあたりますが、その性能は高いといえるでしょう。
MTが設定されているのは、エントリーモデル。最新の快適装備は設定されませんが、安全装備や室内、ラゲッジの広さは未だに魅力的なものです。
車両重量 1,070kg エンジン 型式:1NZ-FE(直列4気筒ガソリンエンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):80(109)
最大トルク(N・m(kgf)):138(14.1) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:トーションビーム式 燃費 17.2km/L(WLTCモード) 価格 税込1,557,600円
■トヨタ カローラ スポーツ
オーリスの後継として2018年に発売されたカローラスポーツは、シフトチェンジの際に回転数を自動で合わせる「iMT」を採用しており、カローラセダンと同様となっています。
6速MTのグレードには「GZ」「G」「GX」の3グレードが設定されました。「SPORTモード」を選択すると「iMT」が自動的に起動するほか、発進時に出力を高める発進アシストは、全てのドライブモードで作動するため、安心感を得ることができるでしょう。
車両重量 1,300kg エンジン 型式:8NR-FTS(1.2L直列4気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):185(18.9) トランスミッション iMT(6速MT) 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費 15.8kg/L(WLTCモード) 価格帯 税込2,169,000円~2,521,000円
■トヨタ カローラ ツーリング
先代ではカローラ フィールダーと名乗っていたステーションワゴンですが、2019年のフルモデルチェンジによってカローラ ツーリングへと名前を変更しています。新たなプラットフォーム「TNGA」の採用によって、低重心の走行性能を手に入れたといえるでしょう。
カローラセダンと同様の「W×B」グレードに6MTが設定されています。
車両重量 1,320kg エンジン 型式:8NR-FTS(直列4気筒ターボガソリンエンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):185(18.9) トランスミッション iMT(6速MT) 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費 15.8km/L(WLTCモード) 価格帯 税込2,473,900円
■トヨタ カローラ フィールダー
2012年にステーションワゴンとして誕生したカローラ フィールダーは、2019年に後継車としてカローラ ツーリングが登場した後も販売されているモデルとなります。取り回しの良い5ナンバーサイズは、軽量でスポーティな走行性能が魅力のひとつといえるでしょう。
5MTに搭載されたエンジンは「1NZ-FE」で、トルク特性に優れた扱いやすさが特徴です。
車両重量 1,100kg エンジン 型式:1NZ-FE(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):80(109)
最大トルク(N・m(kgf)):138(14.1) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット
式リア:トーションビーム 燃費 17.2km/L(WLTCモード) 価格帯 税込1,709,400円
■トヨタ GR 86
2012年に誕生した86の後継車であるGR86は、2.0Lから2.4Lに排気量が増加。グレードは3種類あり、そのうち最上級グレードの「RZ」と中間グレードの「SZ」にはMTが設定されました。先代と比較すると全高が10mmダウンした「超低重心FRパッケージ」となり低慣性、軽量化を図っています。
車両重量 1,260~1,270kg エンジン 型式:FA24(水平対向4気筒)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):173(235)
最大トルク(N・m(kgf)):250(25.5) トランスミッション 6速マニュアル 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費(WLTCモード) 11.9~12.0km/L 価格 税込2,799,000~3,349,000円
■トヨタ ヤリス
2020年にヴィッツ改め、世界戦略車として海外で販売していた経緯と『世界ラリー選手権(WRC)』参戦で名を馳せていたスポーツカーとしての存在を高める目的で、国内でもヤリスへと変更されました。1.5Lに「Z」「G」「X」の3グレード6MTを設定。エンジンの特性がダイレクトに伝わり、トルクフルな走行性能を堪能することができます。
車両重量 980~1,000kg エンジン 型式:M15A-FKS(直列3気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):88(120)
最大トルク(N・m(kgf)):145(14.8) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:トーションビーム式 燃費 19.6km/L(WLTCモード) 価格帯 税込1,543,000~1,888,000円
■トヨタ GR ヤリス
『世界ラリー選手権(WRC)』での勝利を目標に、モータースポーツ車両を市販化する発想のもと開発されたGRヤリスには、レース仕様のこだわりがギュッと詰まった一台です。「RZ High performance(ハイパフォーマンス)」「RZ」の2グレードに6MTを設定。ハイパフォーマンスグレードのサスペンションには専用チューニングが施されています。
車両重量 1,280kg エンジン 型式:G16E-GTS(1.6L直列3気筒ターボエンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):200(272)
最大トルク(N・m(kgf)):370(37.7) トランスミッション iMT(6速MT) 駆動方式 全輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費 13.6km/L(WLTCモード) 価格帯 税込3,960,000円~4,560,000円
■トヨタ C-HR
2016年に誕生したCH-Rが2019年にマイナーチェンジを行い、「G-T」「S-T」の2グレードに1.2Lターボ車にiMTの6速MTを新たに設定しました。足回りのタイヤサイズの違いや、ヘッドランプにLEDを採用している点が異なっています。
車両重量 1,390~1,400kg エンジン 型式:8NR-FTS(直列4気筒ターボエンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):185(18.9) トランスミッション iMT(6速MT) 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費(WLTCモード) 15.4km/L 価格 税込2,782,000円
■トヨタ CH-R GR SPORT
2019年のマイナーチェンジで、『トヨタGAZOO RACING』の手掛けるGR SPORTが新たに設定され、スポーツグレードが加わることになりました。エンジンは同じですが、ボディ剛性を高め、操舵応答性などにチューニングが施されています。専用のエアロパーツを搭載し、ドレスアップを行った精悍なデザイン性が目を惹きますね。
車両重量 1,390~1,400kg エンジン 型式:8NR-FTS(直列4気筒ターボエンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):185(18.9) トランスミッション iMT(6速MT) 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費(WLTCモード) 15.4km/L 価格 税込2,382,000~2,682,000円
■トヨタ コペン GR SPORT
2019年にトヨタ、ダイハツから同時に発売が開始されたコペン GR SPORT。ダイハツのコペンをベース車両にして、『トヨタ GAZOO Racing』が手を入れた2シーターの軽オープンカーです。CVTのほかに5速MTを設定。専用装備として『レカロ』製のシートや『MOMO』のステアリング、足回りには『BBS』のホイールが採用され、安定感のある走行性能を発揮しています。
車両重量 850kg エンジン 型式:(0.66L直列3気筒ターボエンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):47(64)
最大トルク(N・m(kgf)):92(9.4) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:トーションビーム 燃費 18.6km/L(WLTCモード) 価格帯 税込2,437,200円
マツダのMT車(8車種)
■マツダ ロードスター
世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカーとして、『ギネスブック』の認定を受けたロードスターの初代は、1989年のことでした。現行車は2015年から販売されているND系の4代目となります。
ダウンサイジングの「SKYACTIV-G1.5」をフロントミッドシップに搭載。6グレードすべてに6MTを設定しており、MTファンから絶大な人気を得てきました。
車両重量 990~1,020kg エンジン 型式:P5-VP(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):97(132)
最大トルク(N・m(kgf)):152(15.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション フロント:ダブルウィッシュボーン式
リア:マルチリング式 燃費(WLTCモード) 16.8~17.4km/L 価格 税込2,601,500~3,334,100円
■マツダ ロードスターRF
ロードスターのスタイルを維持しつつ、電動式で格納される「RF(リトラクタブル式ハードトップ)」を採用。また、ルーフからトランクにかけてなだらかに傾斜したデザイン性を持つ、「ファストバック」デザインであることを指しています。
ロードスターよりも車両重量や排気量が増えていることが大きな違いです。全てのグレードに6MTを設定しています。
車両重量 1,100kg エンジン 型式:PE-VPR型(2.0L直列4気筒エンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):135(184)
最大トルク(N・m(kgf)):205(20.9) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション フロント:ダブルウィッシュボーン式
リア:マルチリング式 燃費(WLTCモード) 15.8km/L 価格 税込3,461,700~3,922,600円
■マツダ2(ガソリン車)
2019年にデミオからMAZDA2に名前が変更された、現行で3代目となるコンパクトカーです。2021年にガソリンエンジンに改良を施し、燃費と環境性能を向上したほか、応答性やコントロール性能もアップしています。
ガソリン車とディーゼル車のそれぞれにMT車を設定。パワーのあるスムーズな走行性能は、走る楽しさを伝えてくれるようです。
車両重量 1,060kg エンジン 型式:P5-VPS型(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):81(110)
最大トルク(N・m(kgf)):142(14.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 20.2km/L 価格 税込1,694,000~2,090,000円
MAZDA2には15MBというモータースポーツに参加することを想定した競技向けのベース車両というものがあります。
スペックが異なるため以下に分けて記載するので、サーキット走行を視野に入れているなら、参考にしてみてください。
車両重量 1,020~1,040kg エンジン 燃料:プレミアムガソリン最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):149(15.2) 価格帯 税込1,650,000円
■マツダ3(ファストバック )
アクセラの後継車であるMAZDA3の中でも、アクセラスポーツがファストバックと呼ばれています。特徴的なのは、ルーフからトランクにかけて美しく傾斜したデザインを持つハッチバックスタイルです。
1.5Lの「15Sツーリング」と、2.0Lの「20Sプロアクティブ」に6速MTを設定。スピードメーターに推奨ギヤやシフトチェンジのタイミングが表示され、スムーズな走行を楽しむことができるようになっています。
車両重量 1,320~1,500kg エンジン 型式:P5-VPS型(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS))82(111)
最大トルク(N・m(kgf))146(14.9)
型式:PE-VPS型(2.0L直列4気筒エンジン )
燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):115(156)
最大トルク(N・m(kgf)):199(20.3) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 1.5Lモデル:17.8km/L
2.0Lモデル:16.7km/L 価格 税込2,315,989~3,688,463円
■マツダ6(セダン/ステーションワゴン)
アテンザ改めMAZDA6となった、マツダのフラッグシップモデルです。ボディタイプはセダンとステーションワゴンが用意され、両グレード共にディーゼルグレードの「XD(クロス・ディー)」に6速MTが設定されています。
燃焼コンセプトにこだわったクリーンディーゼルにターボを搭載しました。低速域からスムーズな過給圧でパワーのある走行性能を発揮します。
車両重量 セダン:1,600~1,660kgステーションワゴン:1,610~1,680kg エンジン 型式:SH-VPTR型(2.2L直列4気筒ターボエンジン)
燃料:軽油
最高出力(kW(PS)):140(190)
最大トルク(N・m(kgf)) : 450(45.9) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 18.8~19.6km/L 価格 税込3,564,000~4,295,000円
■マツダ CX-3
MAZDA2をベースとして、2015年に誕生したコンパクトクロスオーバーSUVが、CX-3です。1.8Lのディーゼルエンジングレード「XD ツーリング」に6速MTが設定されています。
軽量なボディにパワフルな走行性能を発揮。使用されているスカイアクティブMTは、軽快なシフトフィールを実現し、意のままに操ることができるスポーツカーのような軽快さを感じることができます。
車両重量 1,270~1,340kg エンジン 型式:S8-DPTS型(直列4気筒直噴ターボエンジン)燃料:軽油
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):270(27.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 21.2~23.2km/L 価格 税込2,871,000~3,11300円
■マツダ CX-5
ミドルサイズSUVとして初代が誕生したのは、2012年です。当時はMTの設定はありませんでしたが、2017年に2代目となり、2018年に行われた改良によって、ディーゼルエンジンにのみ6速MTである「SKUACTIV-MT」を追加しています。
現行では「XDプロアクティブ」「XD Lパッケージ」の2グレードにMTを搭載。ディーゼルとMTを組み合わせることで、燃費性能の向上が期待されています。
車両重量 1,620~1,700kg エンジン 型式:SH-VPTS型(2.2L直列4気筒直噴ターボエンジン)燃料:軽油
最高出力(kW(PS)):147(200)
最大トルク(N・m(kgf)):450(45.9) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:マルチリンク式 燃費(WLTCモード) 18.7~19.5km/L 価格 税込3,228,500~3,751,000円
■マツダ CX-30
コンパクトSUVのCX-3と、ミドルサイズSUVのCX-5の中間サイズとなるCX-30は、日本でちょうど良いサイズ感です。6速MTが設定されているのは、ガソリンエンジン「スカイアクティブG」を使用した「20S」に4グレード。
さらにガソリンとディーゼル双方の良さを組み合わせたマイルドハイブリッドエンジン「スカイアクティブX」を使用した「Xブラックトーンエディション」があります。
・20S(スカイアクティブG)
車両重量 1,380~1,460kg エンジン 型式:PE-VPS型(2.0L直列4気筒エンジン)燃料:レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):115(156)
最大トルク(N・m(kgf)):199(20.3) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 15.6~16.2km/L 価格 税込2,392,500~3,030,500円
・Xブラックトーンエディション(スカイアクティブX)
車両重量 1,480~1,530kg エンジン 型式:HF-VPH型(2.0L直列4気筒エンジン)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):140(190)
最大トルク(N・m(kgf)):240(24.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラップ式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 17.8~18.5km/L 価格 税込2,662,000~2,898,500円
ホンダのMT車(3車種)
■ホンダ シビック
初代から9代目までシビックには「タイプR」と呼ばれるスポーツグレードに6速MTが設定されていましたが、先代となる10代目からハッチバックにターボエンジンやMTが搭載されています。
現行の「LX」「EX」両グレードにも6速MTが設定されました。ホンダのMTといえば、ショートストロークで軽いシフトフィールに特徴があります。
車両重量 1,330~1,340kg エンジン 型式:(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):134(182)
最大トルク(N・m(kgf)):240(24.5) トランスミッション 6MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:マルチリンク 燃費 16.3km/L(WLTCモード) 価格帯 税込3,190,000~3,539,800円
■ホンダ N-ONE
2012年に初代が誕生して以来、セミトールワゴンとして高い人気を得てきました。そんなN-ONEに2020年のフルモデルチェンジで、スポーツグレードの「RS」にFFターボのMTが設定されています。
ホンダを代表する「S2000」と同様のショートストロークで、シフトノブのデザインもS2000をベースに作られている点も見逃せません。
車両重量 840kg エンジン 型式:S07B型(0.66L直列3気筒ターボエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):134(182)
最大トルク(N・m(kgf)):240(24.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソン式
リア:車軸式 燃費(WLTCモード) 21.6km/L 価格 税込3,190,000~3,539,800円
■ホンダ N-VAN
軽商用車の機能性を追求して2018年に誕生したN-VANには4グレードが設定されており、そのうち「G」「L」「+STYLE FUN」の3グレードにMTが搭載されています。
N-BOXをベースとして、ミッドシップスポーツカーのS660の6速MTを元に対応させた軽いシフトワークが特徴です。
車両重量 930~1,000kg エンジン 型式:S07B型(0.66L直列3気筒エンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):39(53)
最大トルク(N・m(kgf)):64(6.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式
四輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソン式
リア:車軸式(2WD)、ド・ディオン式(4WD) 燃費(WLTCモード) 18.0~19.8km/L 価格 税込1,276,000~1,762,200円
スズキのMT車(4車種)
■スズキ スイフト
2000年に初代が誕生し、現行で4代目を迎えるハッチバックコンパクトカーです。軽量化と高剛性を両立させる新たなプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しており、車両重量は1t未満となっています。
欧州を走り込んで足回りをチューニングした「RS」グレードと、「スズキセーフティサポート」非搭載でなお受注生産という特殊な「XG」グレードに5MTが設定されました。自ら手を入れたくなる車好きにはたまらない一台といえるでしょう。。
車両重量 870~860kg エンジン 型式:K12C型(1.3L直列4気筒エンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):67(91)
最大トルク(N・m(kgf)):118(12.0) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 21.8km/L 価格 税込1,377,200~1,834,800円
■スズキ スイフトスポーツ
2000年に初代が誕生した際には4速ATの5ナンバーサイズでしたが、現行の4代目となった2017年には3ナンバーに変更されています。
名前通りにコンパクトカーのスイフトの運動性能を搭載。強化されたボディ剛性に足回りを強化し、エンジン出力を高めました。1グレードのみの設定で、6ATに加え6速MTも選択することができます。
車両重量 970kg エンジン 型式:K14C型(1.4L直列4気筒ターボエンジン)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):103(140)
最大トルク(N・m(kgf)):230(23.4) トランスミッション 6速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 17.6km/L 価格 税込1,874,400~2,141,700円
■スズキ ジムニー
2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジを行い話題となりました。1970年から販売を続ける軽自動車で、現行は4代目。本格的クロカンSUVとして一貫したコンセプトを持ち続ける一台です。
悪路走破性の高い操る醍醐味を味わいたいなら、3グレードすべてに設定されている5速MTを堪能してみてください。
車両重量 1,030kg エンジン 型式:R06A型(0.66L直列3気筒ターボエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):47(64)
最大トルク(N・m(kgf)):96(9.8) トランスミッション 5速MT 駆動方式 パートタイム四輪駆動方式 サスペンション 3リンクリジッドアクスル式 燃費(WLTCモード) 17.6km/L 価格 税込1,874,400~2,141,700円
■スズキ ジムニーシエラ
軽自動車であるジムニーを、オーバーフェンダーにした小型乗用車版がジムニーシエラです。1.5Lのエンジンを搭載している分、ジムニーとは異なる安定感があります。
降雪地帯や未舗装路など、悪路走破性の高いシーンで使用する場合にはMTの操作性や整備性が重要です。そのため「JC」「JL」全てのグレードに5速MTが設定されています。
車両重量 1,070kg エンジン 型式:K15B型(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):75(102)
最大トルク(N・m(kgf)):130(13.3) トランスミッション 5速MT 駆動方式 パートタイム四輪駆動方式 サスペンション 3リンクリジッドアクスル式 燃費(WLTCモード) 15.0km/L 価格 税込1,793,000~1,958,000円
日産のMT車(2種類)
■日産 フェアレディZ
2022年4月に公式公開された新型のフェアレディZは、ハイパワーをコントロールするための最新技術が満載です。スポーツカーの醍醐味ともいえる6速MTは、全てのグレードに設定。
1速と2速にはスムーズなギアチェンジのために、新開発されたシンクロナイザーを搭載し、シフトレバーが吸い込まれるように軽快な快感を味わうことができるでしょう。
車両重量 1,570~1,590kg エンジン 型式:VR30DDTT型(3.0LV型6気筒エンジン)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):298(405)
最大トルク(N・m(kgf)):475(48.4) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション フロント:ダブルウィッシュボーン式
リア:マルチリンク式 燃費(WLTCモード) 9.5km/L 価格 税込5,241,500~6,462,500円
■日産 マーチ NISMO S
日産が誇るワークスチーム『NISMO』は、モータースポーツで数々の勝利を手にしてきました。『NISMO』が手掛けるスポーツ仕様グレードのNISUMO Sは、通常のマーチとは別モノです。エンジン、吸排気に至るまでチューニングが施された5速MTとなっています。
車両重量 1,010kg エンジン 型式:HR15DE型(1.5L直列4気筒エンジン)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):85(116)
最大トルク(N・m(kgf)):156(15.9) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:独立懸架ストラット式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) ― 価格 税込1,876,600円
スバルのMT車(1車種)
■スバル BRZ
トヨタとの共同開発で2代目へと進化を遂げたGR86とBRZには、セッティングの方向性に大きな違いがあるようです。特にエンジン制御や足回りなどに両メーカーのこだわりが感じられます。
MT車においてもガツンとダイレクトな発進加速の86に対して、BRZは制御を加えた一般道でも乗りやすい滑らかさが特徴。いずれもショートストロークエンジンのスポーツ性能を味わうことができます。
車両重量 1,260~1,270kg エンジン 型式:FA24型(2.4L水平対向4気筒エンジン)燃料:無鉛プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):173(235)
最大トルク(N・m(kgf)):250(25.5) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション フロント:ストラット式独立懸架
リア:ダブルウィッシュボーン式 燃費(WLTCモード) 11.9~12.0km/L 価格 税込3,080,000~3,267,000円
ダイハツのMT車(1車種)
■ダイハツ コペン
軽オープンスポーツカーのコペンの歴史は2002年に始まりました。現行は2014年に誕生した2代目で、GR SPORTのみトヨタへOEMされています。
しかしそのほかにも3つのデザインを設定。「Cero(セロ)」「Robe(ローブ)」「XPLAY(エクスプレイ)」とそれぞれの個性が光ります。全てにMTが採用されており、好みの一台をセレクトすることができるでしょう。
車両重量 850kg エンジン 型式:FK型(0.66L直列3気筒ターボエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):47(64)
最大トルク(N・m(kgf)):92(9.4) トランスミッション 5速MT 駆動方式 前輪駆動方式 サスペンション フロント:マクファーソンストラット式
リア:トーションビーム式 燃費(WLTCモード) 18.6km/L 価格 税込1,910,700~2,448,200円
外車メーカーのおすすめMT車(2車種)
■アバルト 595
コンパクトなボディに4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力145馬力・最大トルク180N・mとパワフルなスペックとなっています。右ハンドル仕様と左ハンドル仕様から選べます。
車両重量 850kg エンジン 型式:312B4型(1.4L直列4気筒ターボエンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):107(145)
最大トルク(N・m(kgf)):180(18.4) トランスミッション 5MT 駆動方式 前輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式
リア:トーションビーム式 燃費 14.1km/L(WLTCモード) 価格帯 税込3,000,000円
■ルノー トゥインゴS
850kgの軽量さに街中で扱いやすいエンジンスペック、ここまでは国産軽自動車でもありそうですが、後輪駆動車であるという点がトゥインゴSの他にはない魅力と言えるでしょう。
車両重量 850kg エンジン 型式:B4D型(0.997L直列3気筒エンジン)燃料:プレミアムガソリン
最高出力(kW(PS)):48(65)
最大トルク(N・m(kgf)):95(9.7) トランスミッション 5MT 駆動方式 後輪駆動 サスペンション フロント:マクファーソン・ストラット式リア:トーションビーム式 燃費 20.7km/L(WLTCモード) 価格帯 税込1,910,700~2,169,200円
■BMW M4クーペ
BMWのレース部門を請け負う『BMW M』によってチューニングされたスポーツカーのM4(エムフォー)は、高性能スポーツモデルです。2020年に2代目を迎えており、ハイスペックな走行性能と、スタイリッシュなデザインが周囲の目を惹く一台です。6速MTは受注生産となっています。
車両重量 1,730kg エンジン 型式:S58B30B型(3.0L直列6気筒ツインターボエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):375(510)
最大トルク(N・m(kgf)):650(66.3) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション アダプティブMサスペンション 燃費(WLTCモード) ― 価格 税込13,250,000円
■ポルシェ 718ケイマン
オープンスポーツカーとしてボクスターから派生したケイマンは、2016年にフルモデルチェンジを行い、現行で3代目を迎えています。911カレラとボクスターSの中間に位置するピュアスポーツモデルといえるでしょう。
水平対向6気筒エンジンはダウンサイジングされ、軽量化によって運動性能が向上。6MTも設定されており、ハイパフォーマンスな走行を実現しています。
車両重量 1,490kg エンジン 型式:S58B30B型(3.0L直列6気筒ツインターボエンジン)燃料:無鉛レギュラーガソリン
最高出力(kW(PS)):375(510)
最大トルク(N・m(kgf)):650(66.3) トランスミッション 6速MT 駆動方式 後輪駆動方式 サスペンション マクファーソンストラット式 燃費(WLTCモード) ― 価格 税込7,680,000円
現代だからこそMT車に価値がある!
MT車を運転できる免許を持っているなら、ぜひ一度はMT車に乗ってみるのもよいでしょう。
自動車業界全体の流れを鑑みると、自動車メーカーがこれ以上にMT車の新車を販売する可能性は極めて低いと考えられます。
エンジンに手動の変速機が組み合わせられているMT車は、今後新車で作られる可能性が非常に高くなりました。世界中の自動車メーカーが電動化へ舵を切っているからです。
加えて各自動車メーカー・部品メーカーの長年の研究・開発により、MT車としての完成度も向上しています。性能の高さ、将来的に「古典的」になりそうなMT車の骨董品的価値など、MT車に乗るべき理由を挙げればキリがありません。
部品供給も古いMT車より安定しているのも良いところです。現行ラインナップで気になるMT車を見つけたら、今のうちに入手しておきましょう。
