セレッソ大阪は25日、オーステンデ(ベルギー1部)に期限付き移籍しているMF坂元達裕(25)が同クラブに完全移籍することを発表した。

 坂元はFC東京U-15むさし、前橋育英高、東洋大を経て、2019年にモンテディオ山形でプロ生活をスタート。ルーキーイヤーから中心選手として活躍し、翌2020年からC大阪に完全移籍した。開幕からレギュラーとしてプレーし、加入1年目にJリーグ優秀選手賞を受賞。翌2021年には日本代表デビューを果たした。

 そして今年1月に初の海外挑戦としてレンタル移籍したオーステンデでは、リーグ戦11試合に出場して1アシストを記録。チームは12位でレギュラーシーズンを終えた。

 坂元は完全移籍への移行に際し、C大阪のクラブ公式サイトを通じて「このたび、ベルギー1部のKVオーステンデに完全移籍することになりました。半年前に僕の思いは伝えましたが、セレッソ大阪で経験したたくさんのことを糧に、海外で上を目指してこれからもチャレンジし続けます。セレッソ大阪の勝利を願っているので、たまには僕のことを気にしてくれたら嬉しいです!頑張ってきます!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●坂元達裕

(さかもと・たつひろ)

■生年月日

1996年10月22日(25歳)

■出身地

東京都

■身長/体重

170cm/63kg

■経歴

FC東京U-15むさし-前橋育英高-東洋大-山形-C大阪-オーステンデ(ベルギー)-C大阪

■出場記録(日本国内)

J1リーグ:66試合8得点

J2リーグ:42試合7得点

カップ戦:8試合

天皇杯:2試合

J1参入プレーオフ:2試合

ACL通算:5試合2得点