息子を亡くした報告の後、初めての投稿で感謝を綴ったC・ロナウド。(C)Getty Images

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 生まれたばかりの息子を亡くしたクリスチアーノ・ロナウドが4月21日、自身のインスタグラムを更新。ライバルチームへの感謝を綴った。

 マンチェスター・ユナイテッドのスーパースターは18日、パートナーのジョージナ・ロドリゲスさんが男女の双子を出産したものの、そのうち男児のほうがすぐに亡くなったことSNSで報告。「赤ちゃんの死を発表するのは、最も深い悲しみだ。親が感じる最大の痛み」と心中を記していた。

 失意のC・ロナウドは、翌日のリバプール戦を欠場。ユナイテッドが0-4で大敗を喫したこの試合で、相手のサポーターは前半7分、拍手をしながらお馴染みの応援歌である「You'll Never Walk Alone」を歌い、敵のエースへ哀悼の意を表わした。7分だったのは、もちろん背番号にちなんでだ。

【動画】敵エースへ拍手を送ったリバプールファンの心温まる計らい&感謝を綴ったC・ロナウドの投稿
 強烈なライバル関係にあるレッズのファンのこの振る舞いについて、C・ロナウドは次のように投稿している。

「ひとつの世界…ひとつのスポーツ…ひとつのグローバルな家族…。ありがとう、アンフィールド。 私と家族は、このリスペクトと思いやりの瞬間を決して忘れない」

 敵味方を超えたリバプールのサポーターの心温まる計らいは、悲しみに暮れるC・ロナウドの胸に響いたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部