任期満了に伴う那須町長選挙が15日に告示され、無所属で現職の平山幸宏氏(59)以外に立候補の届け出はなく、平山氏が無投票で再選を果たしました。

平山氏は那須町議会議員を経て2018年の任期満了に伴う那須町長選挙で新人2人の一騎打ちを制して初当選し、今回、無投票で再選を果たしました。

立候補の届け出が締め切られた午後5時すぎに那須町高久甲の事務所で結果報告会が行われ再選を祝いました。

平山氏は「企業を誘致して雇用の機会を拡大すること」や「自治体経営力ランキングの向上」など50項目の公約を掲げています。

最優先に取り組むべき課題として新型コロナウイルス対策を挙げたほか、コロナ収束を見据え暮らしを豊かにするため経済を回していきたいと述べました。

そして、子どもの教育環境の充実や移住定住対策に取り組む意欲を示しました。

平山氏は課題となっている指定廃棄物の暫定集約について国と調整しながら3月末に場所を決める意向を改めて示しました。