日本は「金属の精製、加工」で高い技術、だから軍事で警戒すべき=中国
記事はまず、日本が防衛費を増大し続けていることに警戒し、敗戦国で戦後は軍隊も持てないほど制限を受けてきたのに、いまだに「野心を失っていない」と主張した。戦後の70年間「米国が放っておいた」ため、日本は英仏とそん色ないほどの軍事力を持つようになってしまい、「いつでも戦争できる」状況だと危機感を強調している。
記事によると、「鉄鋼の冶金技術自体は脅威ではない」のだが、日本の冶金技術は軍事工業面での実力を示しているという。例えば、米国の原子力空母にも特殊な鉄鋼が必要で、日本はこの特殊な鉄鋼を製造する技術を持っていると伝えた。そして、この技術があるので優れた艦艇を建造できるとしている。
また、日本の鉄鋼業の発展には目を見張るものがあり、冶金技術の人材を次々と生み出していて、この分野での特許も世界一だと紹介した。そのため、米国ですらこの分野では日本の協力が必要なほどで、他の多くの国も冶金に関して日本から学ぼうとしているが、日本はそう簡単にすべての技術を明らかにはしないと主張した。記事は防衛費を拡張する日本に対して警戒すべきだとしているが、その背後にある技術の高さは中国としても認めざるを得ないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
