メッシも!若手時代に「背番号30」をつけた5人のスター
PSGに移籍したリオネル・メッシ。フランスではGKが着用する30番を特別につけることを許された。
背番号30は彼がバルセロナで最初に背負った番号だ。ここでは、ラ・リーガで30番をつけたことがある選手を取り上げてみる。
ティアゴ・アルカンタラ(現リヴァプール)

バルセロナのカンテラで育成され、ジョゼップ・グルディオラをして「全てを持っているプレーヤー」を言わしめた天才MF。
バルサで3年目に30番を背負い、翌シーズンからは11番を背負った。スペイン代表では10番、現在所属するリヴァプールでは6番をつけている。

ちなみに、彼の弟であるラフィーニャもバルサで30番をつけた。
ブライアン・ヒル(現トッテナム)

この夏にトッテナムに引き抜かれた20歳のスペイン人レフティ。
セビージャで育成されたウィングで2019年4月のラージョ戦で18歳にして初ゴール。21世紀生まれとして初めてリーガで得点した選手にもなった。
左利きながら左サイドを主戦場にしている。イニエスタらを発掘したバルセロナの伝説的スカウトは、ヒルをネイマールと比較しているが、ライアン・ギグスと比較する声もある。
セビージャで30番をつけた経験があるが、スパーズでの背番号は11になった。
パウ・トーレス(ビジャレアル)

久保建英ともプレーした経験を持つスペイン代表DF。スペインで最も期待される大型センターバックだ。
190cmを超える体躯、左足のパス、インテリジェンスを併せ持つ完成されたDF。ビジャレアルで育成されてきた彼も30番を背負ったことがある(現在は4番)。
オリベル・トーレス(現セビージャ)

アトレティコ・マドリーのカンテラで育成され、天才として期待されていたMF。
小柄ながら、常にボールを受けてはたくを続けられる献身性の高い司令塔だ。
ポルトでもつけた30番はアトレティコでも背負った番号。現在はセビージャに所属している(背番号は21)。
バルセロナの30番は他にもセルジ・ロベルトやアレン・ハリロヴィッチ、ロナルド・アラウホもつけた番号だ。

生え抜きとして305試合に出場しているセルジ・ロベルトは現在20番。22歳のアラウホはバルサ伝統の4番を託されている。

一方、バルサではわずか28分の出場に終わったハリロヴィッチは現在無所属。
昨年はバーミンガムでプレーしたが、25歳になった今季はどこでプレーするだろうか。
