世界が敬服する「日本人の民度」、やっぱり「教育」って大事なんだなぁ=中国報道
記事は、過去のサッカーワールドカップにおいて、試合会場の観客席全体にごみが散乱しているという状況下で、「日本のサポーターたちがいたエリアだけはきれいだった」という事例を紹介。日本のサポーターたちのなかには相手チーム側の観客席まで掃除する人さえいたと説明し、FIFAは日本人のこうした振る舞いを公式に讃えたと紹介した。
まず記事は、中国の教育と異なる点として、日本では「他人に敬意を払う」ことを幼いころから教わると伝え、集団での生活を通じて他人に配慮し、他人に感謝し、他人を差別しないことを学ぶと説明した。
また昔の中国では年長の人が最初に箸を付けるなど、食事の場においても様々なルールが存在していたが、現在の中国では食事のルールは無いに等しいと指摘。しかし日本では現在でも食事の前に手を合わせて「いただきます」という感謝の言葉を唱えるよう、子どもたちを教育していると説明した。
中国では教育といえば、あくまでも知識や学問のことを指すのが一般的で、勉強をしっかりさせることには熱心でも、子どもの道徳やマナーには無関心という中国人は多い。それゆえ公共の場で見ず知らずの他人にちょっかいを出したり、大騒ぎをしても知らんぷりをしている親もいるほどで、こうした光景を目にすると「やはり教育が大切」であることを痛感させられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
