SNAPLACEは4月30日、「PTA活動」に関する調査結果を発表した。調査は4月下旬にネット上で実施し、PTA活動を行ったことがある20〜50代の男女100人から回答を得た。

PTA活動の参加意思について、約8割が「絶対に参加したくない」(17%)、または「できれば参加したくない」(65%)と回答した。年代別に見ると、20代全員が「できれば参加したくない」と回答。「絶対に参加したくない」(35%)は30代の回答率が最多だった。

「大人の固い偏った考え方でPTAが運営されている」


参加したくない理由を聞くと、

「集まりに参加しても、議題と関係のないおしゃべりをしている時間が多く、結論に至るまでに時間がかかりすぎる」利権争いや陰湿ないじめなどの愚痴を普段聞かされているために怖い」(39歳女性)
「利権争いや陰湿ないじめなどの愚痴を普段聞かされているために怖い」(42歳男性)

といった意見が目立った。中には「子供たちのための活動のはずが、大人の固い偏った考え方でPTAが運営されている」(33歳女性)という指摘も。

一方、合わせて2割の人は「絶対に参加したい」(2%)、または「できれば参加したい」(17%)と回答。年代別に回答を見ると、20代で0%、30代で6%、40代で15%、50代で42%と年齢層が上がるにつれて回答率が増える傾向があった。

参加したい理由を聞くと、「子供の学校生活がより良いものになって欲しい」(45歳女性)、「忙しい学校の先生のお手伝いをする事で役に立てるなら嬉しい」(42歳女性)という回答が中心だった。一方、中には

「子供達の進学する時などに、推薦枠などをお願いしたい時など、良い方向に持っていける」(48歳女性)

といった思惑をのぞかせる声も挙がった。