ネイマール、宮市亮、アザール 世界を支配する予定だった“20人”の金の卵たち
今から約8年前の2011年5月。英『FourFourTwo』は、2019年には世界を支配しているであろうU-20プレイヤーたちと題した特集を組んでいた。
もう2019年も終わりが近づいているが、当時紹介されていた若手選手たちはどうなっているのか。振り返ったのが英『Sportbible』だ。
当時の企画では20人がリストアップされていたようだが、いずれも豪華な名前ばかり。例えばネイマール、ダビド・デ・ヘア、クリスティアン・エリクセン、エデン・アザールなど、予想通りワールドクラスの選手へ成長した者もいる。
ただしアーセナルは楽に成功できる環境ではなく、度重なる怪我にも苦しんだ宮市はイングランドで成功できなかった。現在はブンデスリーガ2部のザンクトパウリでプレイを続けており、当時期待されていたようなキャリアとはなっていない。
他には怪我に苦しむウェストハムMFジャック・ウィルシャー、トッテナムMFエリック・ラメラ、ユヴェントスMFアーロン・ラムジー、リヴァプールMFジェルダン・シャキリ、ベシクタシュFWアデム・リャイッチ、CSKAモスクワFWアラン・ジャゴエフ、アスレティック・ビルバオFWイケル・ムニアイン。
チェルシーからレンタル移籍を繰り返すMFルーカス・ピアゾン、CFRクルージュFWラシナ・トラオレ、クリスタル・パレスMFジェイムズ・マッカーシー、FWコナー・ウィッカム、ドルトムントMFマリオ・ゲッツェ、ヴォルフスブルクDFジェフリー・ブルマ、アル・アインFWアーメド・カリル、この10年間話題性は抜群だったFWマリオ・バロテッリ。
彼らが当時ヤングスターとして紹介されていたわけだが、大成功を収めている者はあまり多くない。宮市も怪我さえなければ、年齢的に日本代表で主力となっていても不思議はない。世界も驚くスピードスターだっただけに、遠回りなキャリアとなってしまっているのは残念か。
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