アルテタ氏、古巣アーセナルに新監督として復帰! 3年半の契約を締結

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 アーセナルは20日、クラブOBであるスペイン人MFミケル・アルテタ氏が3年半の契約で新指揮官として就任したことを発表した。

 アルテタ氏は現役時代、アーセナルにて150試合に出場し16ゴール11アシストを記録。2度のFAカップ優勝に貢献した同選手は、クラブのキャプテンとしてもプレーしていた。

 2016年に現役を引退すると、マンチェスター・Cを率いる同胞のジョセップ・グアルディオラ監督の元でアシスタントコーチに就任。ウナイ・エメリ氏が解任を強いられた現在、アルテタ氏はアーセナルの新指揮官として今後クラブの指揮を執ることとなった。

 同氏は次のように語っている。

「アーセナルは優勝トロフィーを掲げられるようなレベルで戦い続けなくてはならない。クラブのフロントと対談を繰り返す中で、その旨を明確に伝えられた」

「もちろん、多大なる努力が必要となってくることもわかっているが、私は達成できると信じている。現実的に一晩で達成できるような目標でないことも明らかだが、選手のクオリティーを見ればポテンシャルがあることはわかる」

 アーセナルは今シーズン、5勝7分け5敗で10位に沈んでおり、4位のチェルシーとは勝ち点「7」差となっている。果たしてアルテタ新監督は、低迷しているアーセナルをチャンピオンズリーグ出場圏内へと導くことができるのであろうか。