北海道を代表する乳業メーカーのパフェ「よつ葉 ホワイトコージ」(北海道)

北海道を代表する乳業メーカーといえば「よつば乳業」。その乳製品が楽しめるとあって、直営のデザートカフェ「ミルク&パフェ よつ葉 ホワイトコージ」は大人気。
こちらは チーズムースと3種ベリーの“極みモンブラン”1000円。
チーズムースやベリーの層の上にチーズペーストをモンブランのように飾り付けした人気の一品です。
■ミルク&パフェ よつ葉 ホワイトコージ 札幌パセオ店
住所:北海道札幌市北区北6西2パセオウエスト地下1階
TEL:011-213-5261
営業時間:11時〜21時30分LO
定休日:パセオに準ずる
■参考記事:さすが酪農王国!ハイレベルな札幌ミルクスイーツ4選(配信日:2019.06.26)

ファクトリーでいただける限定スイーツ「白い恋人パーク」(北海道)

札幌中心地から地下鉄で一本。森の香りがする手稲山の近くにある、お城のような佇まいの「白い恋人パーク」。
こちらのチョコレートラウンジでいただける限定スイーツ「白い恋人パフェ」(756円)は、ISHIYA人気のスイーツたちを一度に食べられる、とっても欲張りなパフェです。
バウムクーヘン「白いバウムTSUMUGI」とミルフィーユ菓子「美冬(みふゆ)」のパイの上に、白い恋人のチョコレートを使用した「白い恋人ソフトクリーム」のミックス。
そして、お決まりの「白い恋人」と、フルーツまでトッピングされていますよ。

■参考記事:ふわ甘の限定スイーツで幸せ!「白い恋人パーク」はおいしくって楽しい(配信日:2018.08.05)

仙台の老舗茶舗パフェ「お茶の井ケ田 一番町本店」(宮城)

「プチずんだパフェ」400円

大正時代から続く仙台の老舗茶舗「お茶の井ケ田 一番町本店」。茶葉や茶器のほか、濃厚な風味の抹茶を使ったパフェやソフトクリーム300円〜などのスイーツも販売しています。
こちらは「プチずんだパフェ」。抹茶ソフトクリームとずんだ餅は、相性抜群です!
テイクアウトにピッタリの食べきりサイズスイーツは、店内の大正モダン風カフェスペースでも食べられますよ。
■お茶の井ケ田 一番町本店
住所:仙台市青葉区一番町3-8-11
TEL:022-261-1351
営業時間:10時〜19時30分(甘味コーナーは〜19時))
定休日:無休
駐車場:契約駐車場利用(3000円以上利用で1時間無料)
■参考記事:絶品仙台グルメ! 必ず食べたい、ずんだスイーツの店3選(配信日:2019.10.02)

果物屋さんの贅沢パフェ「パーラー シシド」(東京)

「パーラー シシド」へは、京王電鉄・東京急行電鉄の下高井戸駅の北口階段を降りてすぐ。
1階は果物やフルーツサンドの販売スペースとベビーカーも入れる飲食スペース。2階には広々としたカフェスペースがあります。

人気なのは、ベーシックな「フルーツパフェ」。
メロン、イチゴ、黄桃、キウイ、パイナップル、ブルーベリーがたっぷり盛られ、なかには生クリームとバニラアイスが。また、底にはゴロゴロとイチゴも入っている贅沢なパフェです。
このボリュームでなんと650円(税抜)!
フレッシュ、かつ高品質なフルーツがこんなにたくさん味わえてこの値段はとってもお得ですね。
■パーラーシシド
住所:東京都世田谷区松原3-29-18
TEL:03-3325-4410
営業時間:10〜18時LO17時
定休日:不定休
■参考記事:これで650円の衝撃!食べごろフルーツがたっぷりの華やかパフェ(配信日:2019.09.25)

チョコミン党必見のさわやかパフェ「喫茶 とりの巣」(東京)

人形町駅から徒歩5分、なにげないビルの2階に「喫茶 とりの巣」があります。小さな立て看板を見ていないと、うっかり通り過ぎてしまいそう。

幸せのミントパフェ 700円(税別)

みてください!このミントパフェ!! 看板メニューの「幸せのミントパフェ」です。幸せの青い鳥からヒントを得て、ミントブルーのパフェを考案したそう。
チョコミントアイス、ミントクリーム、ミントゼリーがモリモリ。真ん中にはバニラアイスも入っています。最後までいろいろな味が登場するので、飽きずにペロリと完食できます。
翼の「フォトスポット」も窓際に用意されていますよ。

■参考記事:ミントブルーが幸せを運ぶ!?隠れ家カフェの鮮やかな“映え”パフェ(配信日:2019.06.09)

ほっこり空間でいただくプリンパフェ「uni CAFE」(東京)

JR錦糸町駅北口から四つ目通り沿いに徒歩5分、シンプルで洗練された雰囲気の外観が見えてきます。こちらが今回ご紹介する「uni CAFE (ウニカフェ)」です。

プリンパフェ 750円(税込)

お店の一番人気メニューが、こちらの「プリンパフェ」。14時からオーダー可能な、豪華でかわいいスイーツです。
彩り豊かなパフェには、驚くほどトッピングがもりもり!実際に食べると、想像以上にフルーツがぎっしり詰まっていますよ。
フルーツはいちご、ブルーベリー、バナナ、みかん、さくらんぼ、カットされた白桃が入っていました。 さらに、パフェの土台とトップの飾りにはチュイル、ミニプリン、バニラアイス、生クリーム、クリームチーズクリーム、ベリーソース、スポンジ生地、クランブルなどが入っています。※パフェの中身は時期によって変わります。
大きなパフェではありませんが、これだけたくさんのトッピングで構成されているのでしっかりと食べ応えがありますよ。
■uni CAFE (ウニカフェ)
住所:東京都墨田区太平3-13-7
TEL:03-6658-4173
営業時間:
11時30分〜16時30分LO、18時30分〜21時30分LO(火〜土曜)※17時〜18時30分の間はクローズ
11時30分〜17時30分LO(日曜)
定休日:月曜
■参考記事:フルーツたっぷりで超華やか!驚くほどトッピングもりもりな贅沢プリンパフェ(配信日:2019.09.22)

カスタマイズして世界にひとつだけのぱふぇを「かぐらちゃかぱふぇ」(東京)

東京メトロ浅草駅から徒歩10分弱、つくばエクスプレス浅草駅からは徒歩1分のところにある、カウンター席とテラス席1つで構成された小さな和カフェ。それが「かぐらちゃかプチ浅草」です。

かぐらちゃかぱふぇ 各 税抜722円

看板メニューの「かぐらちゃかぱふぇ」は、「カスタマイズして世界にひとつだけのぱふぇを。」と掲げているように、自分好みのトッピングをカスタマイズして完成するパフェなのです。
自分で選んだ5つのトッピングで盛り付けられたパフェには、仕上げにくまさんが上に乗って登場!とってもキュートでフォトジェニックな仕上がりに。
トッピングの味をひとつずつ確かめてみたり、1度に数種のトッピングを合わせて食べてみたり…。自分の好きなものだけで構成されたカスタマイズパフェで、うっとり幸せ気分に浸りましょう。

■参考記事:浅草観光の新定番!?カスタマイズして作る贅沢な和パフェが絶品(配信日:2019.06.23)

昔ながらの昭和パフェ「Coffee Shop ギャラン」(東京)

上野駅から徒歩1分。レトロな外観の「Coffee Shop ギャラン」が見えてきます。
店頭に置かれているのは、ちょっぴりレトロなサンプル。 道行く人は、これに引き寄せられ、ついお店に入ってしまう…そんな懐かしい雰囲気があふれるお店です。

「チョコレートパフェ」(950円)

1番人気の「チョコレートパフェ」にはバニラアイス・ホイップクリーム・みかん・さくらんぼを使用。
たっぷりのクリームと大きなアイスは、チョコレートソースとの相性も抜群!食べ進めると、一番下にはみかんが敷き詰められており、甘さになじんだ舌がさっぱり。
最後までおいしくいただくことができますよ。

■参考記事:昭和へタイムスリップ!時間を忘れる上野のレトロな喫茶店(配信日:2019.06.19)

都会の喧騒を忘れてまったり抹茶パフェ「神楽坂 茶寮 本店」(東京)

神楽坂駅より徒歩4分。多くの人で賑わうメインストリートから少し路地に入った、閑静な場所に位置する「神楽坂 茶寮 本店」。
隠れ家的な立地ながら連日多くの人が訪れ、長きにわたり愛される人気店です。

こちらを訪れたらぜひ味わいたいのが、抹茶を使用した和スイーツ
「お茶香る茶寮の和パフェ」(874円)は、“和素材の集合”がテーマ。 抹茶プリンと抹茶ゼリーの上に、ほうじ茶クリームやアイスクリーム、白玉、小豆など和の食材がふんだんに飾られた贅沢な一品です。
パウンドケーキやグラノーラもトッピングされ、さまざまな食感が口のなかに広がり、飽きることなく食べ進めることができますよ。

■参考記事:開放感たっぷりのテラス席!大人の街・神楽坂で味わう本格和スイーツ(配信日:2019.04.29)

キュートなテーブルで食べる季節のパフェ「Chou de ruban」(東京)

スイーツや軽食を楽しめる中目黒の「Chou de ruban(シュー ドゥ リュバン)」。フラワーショップが運営しているため、店内は花や緑であふれ至福のひと時を過ごせると人気です。
スイーツを食べる時間をさらに楽しくしてくれるのが、こちらのテーブル。
ガラスの下にはグリーンと季節に合わせた造花がディスプレイされ、スイーツをキュートに演出してくれます。

季節パフェ 756円

お店で一番人気のスイーツが「季節パフェ」。ベースとなる自家製のスポンジケーキはクランベリー味でさっぱりと。生クリームやバニラアイスを重ね、仕上げに季節のフルーツがたっぷりと添えられています。
口当たりが軽く、さらっと食べられるので甘いものが苦手な人にもおすすめですよ。
◼︎Chou de ruban
住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F
TEL:03-6886-1167
営業時間:8〜19時(モーニング8〜10時30分、ランチ11〜15時)
定休日:火曜、第3水曜
■参考記事:お花に囲まれて可愛すぎるカフェタイムを!フラワーショップ&カフェ「Chou de ruban」(配信日:2018.09.06)

どうぶつクッキーがのったキュートパフェ「henteco 森の洋菓子店」(東京)

都立大学駅と学芸大学駅のちょうど間、目黒区碑文谷に「henteco(へんてこ)森の洋菓子店」はあります。
こちらで話題なのが、森の動物たちがちょこんとのったスイーツ

モンブランパフェ 850円(通年)、どうぶつクッキー 400円

今、人気なのがこちらの「どうぶつクッキー」をのせたパフェ!写真は「モンブランパフェ」ですが、プラス400円すれば、メニューにあるどのスイーツにものせられます。
気になるパフェの中身はというと、上部のモンブランクリームの中には、なんとプリンが隠れています!
その下にはチョコレート生地、バニラアイス、ラズベリージャムが。特に、モンブランクリームとプリンは相性抜群!
クッキーにモンブランクリームをのせて食べてもおいしく、いろいろな食べ方できるので飽きずにペロッと食べてしまいます。

■参考記事:ある日、都会の森で出合いました。愛らしさMAXのアニマルパフェ(配信日:2018.08.05)

80年代風!レトロ可愛いパフェ「パフェテラス ミルキーウェイ」(東京)

池袋駅から徒歩1分の「パフェテラス ミルキーウェイ」は、1980年代から営業しているお店。
店内に足を一歩踏み入れると、いたるところに星のモチーフがちりばめられています。お店のロゴもどこかレトロな雰囲気が漂っていてかわいい!

そんな「パフェテラス ミルキーウェイ」の看板メニューは、13星座それぞれをイメージした星座パフェ。自分の星座を選ぶもよし、好きな味から選ぶもよし。迷って2個食べ!なんて人もいるそうです。
その中でも一番人気は「乙女座パフェ」(885円)。2段になったストロベリーアイスにはベリーソースと練乳がかかっていて、絶妙な酸味と甘さがクセになる味です。サクサクのワッフルが羽のように飾ってあり、カラフルな色合いも相まって、これぞ乙女!
どの星座パフェも趣向を凝らしているので、ついついコンプリートしたい気持ちになっちゃいそう!

■参考記事:80年代のレトロかわいいが詰まってる!星に囲まれたパフェテラス(配信日:2018.05.09)

まるで盆栽?フォトジェニックスイーツ「鶴亀樓」(東京)

裏原宿にある「鶴亀樓」へ行くには地下鉄の明治神宮前(原宿)駅を利用するのがおすすめ。5分足らずで到着する駅近な立地も魅力です。

鶴亀盆栽(抹茶パフェ)800円

こちらが話題沸騰中の盆栽パフェ。味は抹茶、チョコ、ベリーバナナの3種類。なかでも抹茶の盆栽パフェは、あずきバーとたい焼きがまるごと乗った豪快なビジュアルの1品です。
抹茶クリームに抹茶アイス、白玉、小豆など和スイーツに欠かせない王道のトッピングが施された「盆栽パフェ」。
食べる組み合わせを変えながら最後まで飽きずに食べられますよ。

■参考記事:たい焼きが丸ごとどーん!のパフェ。原宿の和食料理店が映えもコスパもスゴい(配信日:2018.07.22)

メイソンジャーにはいったフォトジェニパフェ「CAFÉ ENZO」(埼玉)

JR京浜東北線「蕨駅」から徒歩約10分。昔ながらの住宅街を歩いていくと、パッと目を惹く外観のお店が現われます。ここが、「CAFÉ ENZO」です。

季節限定品も多いということで、今回は定番品の人気商品を教えていただきました。 左から、「キャラメルバナナスモア」「オレオ抹茶」「オレオティラミス」です。左右がジャーケーキ(680円)、真ん中がジャーパフェ(880円)。
ジャーパフェの「オレオ抹茶」の中身は、抹茶スポンジとオレオ、グラノーラです。トッピングにはマシュマロも。
さらに、上にはアイスが盛り付けられていますよ。

■参考記事:甘い味覚の大洪水!住宅街のカフェで楽しむジャーケーキ&パフェ(配信日:2018.11.11)

自由自在にトッピングをカスタムする究極のオリジナルパフェ「山小屋」(神奈川)

JR二宮駅南口から目と鼻の先にある喫茶店「山小屋」。
名物の“オリジナルパフェ”は、700円という手頃な値段でありながら、アイス・フルーツ・ソース・トッピングを自由にカスタムして、この世にたったひとつしかない自分だけのパフェを注文することができるんです!
しかも具材は選び放題&組合せ無限!

今回は、“SNS映え&インパクト大のパフェ”というデザインリクエストのもと、アイスクリーム全8種の中から“洋梨とかぼちゃ”。そして、フルーツは“リンゴ・バナナ・マンゴー”を選択。トッピングにはヨーグルト、ソースはラズベリーをセレクトしました!
完成したパフェがコチラ!まるで翼を広げたファニックスのような、美しく芸術的なパフェです。今回のイメージは、“羽の生えたパフェ”。
一皿一皿細やかな作業が求められるため、混雑時にはオリジナルパフェの提供をストップする場合もあるそう。
確実に味わいたい人は、ランチ後の14時以降の来店をおすすめします!

■参考記事:具材の組合せは無限大!「山小屋」のカスタム型パフェが凄い!(配信日:2019.04.01)

飛騨の街並みを味わいながらいただくパフェ「喫茶去 かつて」(岐阜)

「喫茶去」=禅語で「お茶を召し上がれ」という意味の名をもち、にぎやかな通りに面していながら静かに過ごせるくつろぎのカフェ「喫茶去 かつて」。
手作りのわらび餅や麩菓子などを層状に重ね、仕上げに抹茶をふりかけてある和風パフェ「あまがさね」はなんと1000円!ぜひ食べてみてくださいね。
■喫茶去 かつて
住所:岐阜県高山市上三之町92
電話:0577-34-1511
営業時間:10時〜16時30分LO
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
■参考記事:飛騨高山でのんびりできる!レトロカフェでいただく和スイーツ3選(配信日:2019.07.19)

ギャラリーカフェの自家製抹茶パフェ「飛騨版画喫茶ばれん」(岐阜)

地元作家の版画作品が飾られたギャラリーカフェ「飛騨版画喫茶ばれん」。1、2階とも古い町並みを望む窓際の席がナイスビューで人気です。
「抹茶パフェ」は、その自家製餡やわらび餅や白玉、抹茶アイスクリームなどがたっぷりで感動です!750円とリーズナブルなのもうれしいですね。
■飛騨版画喫茶ばれん
住所:岐阜県高山市上三之町107
電話:0577-33-9201
営業時間:8時30分〜17時(12〜3月は9時〜16時30分)
定休日:12〜3月の木曜
■参考記事:飛騨高山でのんびりできる!レトロカフェでいただく和スイーツ3選(配信日:2019.07.19)

自家焙煎のオトナスイーツ「珈琲焙煎所 旅の音」(京都)

京都市左京区、出町柳駅から徒歩10分ほどの住宅街にかつてあった美術学校。その跡地にいくつものお店が集まって「THE SITE(ザ サイト)」という魅力的な建物に生まれ変わりました。
「珈琲焙煎所 旅の音」は、そのうちの1軒です。

旅の音のコーヒーゼリーパフェ 800円(プラス100円でビスケット&焼きマシュマロ追加) おすすめのペアリングコーヒーは、エチオピアまたはグアマテラ

こちらには、スペシャリテともいえる、みんなのお目当てメニューがあります。
それがこちらの「旅の音のコーヒーゼリーパフェ」。華やかな香りの豆「エチオピア」をハンドドリップしたコーヒーで作るゼリーは雑味がなく、完熟ベリーの酸味とミルクのゼリーの丸みとグラノーラの食感が三位一体になっていて、これぞ大人のためのパフェ!
一度食べたらクセになりそうです。

■参考記事:京都で出会う大人のスイーツ。自家焙煎コーヒーのゼリーパフェと花ようかん(配信日:2019.03.03)

まるでショートケーキのようなパフェ「生クリーム専門店CUMONIWA」(広島)

広島の中心部、並木通りを1本入ったところにあるカフェ「生クリーム専門店CUMONIWA(くもにわ)」は、ミルク感たっぷりの生クリームを使ったメニューを揃える生クリーム専門店。

生ソフトクリームパフェ 800円

こちらで人気なのが、生クリームのミルク感をたっぷり味わえる「生ソフトクリームパフェ」。
カップには、パンナコッタ、スポンジ、くだいたコーン、生クリームが入っていて、一番上に生ソフトクリームがのっています。しっかりめのソフトクリームは、なめらかでミルキーな味わい。たっぷり入った生クリームは甘すぎず、たくさん食べても飽きないさっぱり感。
さらに、ソフトクリームの上にはいちごのパウダーが。ほんのり酸味のあるパウダーは、ソフトクリームとの相性抜群です。

■参考記事:雲みたいなふわふわ食感!生クリーム専門店の「生ソフトクリームパフェ」(配信日:2019.05.12)

旬のフルーツをふんだんに使ったいたずらカフェ「Restaurant&Bar alba」(広島)

「Restaurant&Bar alba」は、広島市南区宇品、広島電鉄の宇品三丁目駅を降りてすぐのところにあります。路面店なので初めて訪れる際もわかりやすいですよ。
スタッフに管理栄養士さんもいらっしゃるこちらのお店では、体に優しい健康志向なお食事ができます。

お店の名前にある「alba」とは、お店のモチーフにもなっているねこちゃんの名前です。そのアルバがいたずらをしたような飾り付けの「アルバのいたずらパフェ」950円(税込)がおすすめ。旬のフルーツをふんだんに使った贅沢なパフェです!
パフェの一番上にのっているクッキーは、アルバをモチーフにしたねこちゃんの形のクッキーで、食べる前から可愛らしさにテンションが上がります!
クッキーの可愛さだけでなく、パフェ自体カラフルで迫力満点な見た目なので、色んな角度から写真に撮りたくなりますね。

■参考記事:広島・宇品で味わう季節の味。旬のフルーツをたっぷり使ったパフェ(配信日:2019.01.30)

ねこの街ならではの猫パフェ「尾道さくら茶屋」(広島)

広島・尾道にある「尾道さくら茶屋」は、メニューの種類が豊富な甘味処です。JR尾道駅からも近く、旅の休憩にもおすすめ。
SNS映えするスイーツが人気で、ボリュームがあるのに値段はお手頃なのが嬉しい!

猫パフェダブル 756円

こちらが猫の街でいただける「猫パフェダブル」。このパフェを目当てに訪れるお客さんも多いのだとか。思わず写真を撮りたくなる可愛さにきゅんとします!
パフェに入っているのは上から...... ・抹茶とミルクのミックスソフト ・黒ごまアイス ・バニラアイス ・きなこのわらびもち ・猫の手クッキー ・生クリーム ・カステラ ・栗甘露煮 ・白玉 ・あんこ ・ワッフルコーン ・コーンフレーク と、なんと12種類のスイーツが入っているんです!
食べ進めるうちに、いろいろな味を楽しむことができますよ!

■参考記事:絶対写真に撮りたくなる!広島・尾道名物のわらび餅を使ったキュートな傘つき猫パフェ(配信日:2019.09.09)

罪悪感なしの夜パフェ「音楽喫茶ヲルガン座」(広島)

広島・十日市にある「音楽喫茶ヲルガン座」。店内には大きなステージがあり、独特の世界観が広がるインテリアの数々に囲まれて、非日常を味わえます。

夜パフェ  680円(税込)

音楽喫茶ヲルガン座で人気のスイーツが「夜パフェ」。「夜パフェ」という名前には、「夜中でも罪悪感なく食べられるパフェ」という意味が込められているのだそう。
その秘密は、パフェの大部分を占める「お豆腐ババロア」と「ヨーグルト」!カロリーの少ない材料をメインに使っていて、女性の人気を集めています。パフェの中身は、バニラアイス・ベリーソース・ホイップクリーム・お豆腐ババロア・サブレ・ヨーグルト・お砂糖少なめ自家製シフォンケーキ。
夜パフェという名前ですが、夜以外の時間帯でも食べることができます!さくっとスイーツを食べたいときにもおすすめです。

■参考記事:カロリー少なめで罪悪感なし!隠れ家みたいな喫茶店で“夜パフェ”を(配信日:2019.01.29)

低カロリー!女子の味方パフェ「SHEBA CAFE」(広島)

広島市中区堺町の「平和公園」近くにある、さわやかなブルーの屋根が目印のお店「SHEBA CAFE(シバ カフェ)」。

こちらが一番人気の「自家製グラノーラ&スムージーパフェピタヤ」(900円)。ピタヤ(=ドラゴンフルーツ)スムージーとプレーンヨーグルトの上には、自家製のグラノーラ、バニラとマンゴーのジェラートに、バナナなどのフルーツとピタヤソース、オレオクッキーが!カラフルでかわいくて、なんとも豪華なパフェです。
これだけボリューム満点で満足感のあるパフェですが、ヘルシー体にやさしい食材が使われているので、罪悪感なく食べられますよ。
■SHEBA CAFE (シバカフェ)
住所:広島市中区堺町1-1-3 サングリーン平和公園 1階
TEL:.082-293-9948
営業時間:10〜17時(店内16時LO、テイクアウト16時30分LO)
水〜土曜のみ8時30分オープン、モーニング営業あり
定休日:日曜、祝日、第1月曜
■参考記事:フォトジェニックで低カロリー!女子に嬉しい「SHEBA CAFE」のグラノーラパフェ(配信日:2019.01.08)

食べるのがもったいない!激かわスイーツ「bois2」(広島)

広島市安佐南区、西原にある「bois2(ボワボワ)」は、雑貨屋さんとカフェが併設されたお店。店内はどこを見ても“かわいい”で埋め尽くされた空間です。

ユニコーンパフェ 860円

大人気メニュー「ユニコーンパフェ」は、食べるのがもったいないほどのかわいさ。ツノはふわふわのマシュマロ、羽はさくさくクッキー、星はしゃりしゃりに凍らせたパンナコッタでできています。
水色のアイスクリームは、口の中でしゅわしゅわとするラムネ味。まるで爽やかなシャーベットを食べているようです。
底にはザクザク食感が楽しいクッキーや、パフェの定番バニラアイスやコーンフレークなどが入っていて、カップの底までぎっしり甘さと美味しさが詰まっていますよ。

■参考記事:「ユニコーンパフェ」に「くまのミルクティー」!ゆめかわスイーツにうっとり(配信日:2018.12.15)

パフェグラスで食べるパフェ風ケーキ「キッチンラボ」(広島)

JR元町駅から中華街を抜け、歩くこと5分。ちょっと隠れ家的な雰囲気のあるビルの2階にある「キッチンラボ」。

オレンジのパフェ1000円(通年)

人気商品は、季節によって内容が変わるボリュームまんてんのパフェ。春〜夏にかけてはフルーツたっぷりのパフェ、秋〜冬はモンブランパフェやティラミスパフェなどが登場します。
こちらはスポンジケーキがメインのパフェ仕立てのケーキ、「オレンジのパフェ」。ふんわりした食感のスポンジケーキと生クリーム、そしてこぼれんばかりのオレンジが入っています。グラスに入ってパフェ仕立てになっていることで、普通に食べるケーキとはちょっと違った特別なおいしさに!
パフェのオーダーは13時30分からなのでご注意くださいね。
◼︎kitchen Ravo
住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-3-5平崎ビル2F
TEL:078-321-3622
営業時間:11時30分〜22時 ※パフェのオーダーは13時30分以降
定休日:水曜
■参考記事:見た目も超キュート!旬の味覚を詰め込んだ、季節感たっぷりのパフェ(配信日:2018.11.06)

漱石ゆかりのスポットの喫茶店のパフェ「漱石珈琲店 愛松亭」(愛媛県)

夏目漱石の小説「坊っちやん」の舞台としても有名な文学の街・松山。2017年10月にオープンした「漱石珈琲店 愛松亭」は、漱石ゆかりのスポットに立つ喫茶店です。

イチオシは、旬の愛媛産フルーツをふんだんに使ったスイーツ「愛媛のフルーツパフェ」850円。ボリューム満点のパフェなので、シェアして食べるのもいいかも!
フルーツの種類は季節によって変わるので、その時の旬を楽しんでくださいね。

■参考記事:レトロモダンな空間で愛媛フルーツを。漱石ゆかりの「愛松亭」が気になる(配信日:2018.09.03)

和菓子好きのハートを射抜く絶品和パフェ「博多鈴懸本店」(福岡)

伊勢丹新宿店や東京ミッドタウン日比谷にもお店を構え、和菓子好き女子のハートを射抜き続ける和菓子の名店・鈴懸。休日には行列ができるほどの人気です。
実はその本店である「博多鈴懸本店」には、茶舗が併設されているんです!

「すずのパフェ」970円。ほうじ茶付き

1番人気の「すずのパフェ」は、和の甘味と多彩なフルーツ、それに自家製アイスが入るにぎやかな和パフェです。
うぐいす豆・とら豆・小豆と水羊羹という和菓子の味と、イチゴやメロン、パパイヤなどのフルーツが意外なほどに好相性。
店名から一字を取った、涼やかなネーミングも素敵ですよね。
名前の響きを楽しみ、カタチを楽しみ、香りを楽しみ、味を楽しみ、舌触りを楽しみ…和菓子の楽しみがすべて集結した、五感で味わえるパフェです。

■参考記事:本店だけのお楽しみ!五感で愛でたい、鈴懸「すずのパフェ」(配信日:2018.11.11)

果樹園で食べる旬の“赤くま”「KICHIJIEN Cafe」(熊本)

熊本の中心部と熊本市北区植木町を結ぶ、県道31号線沿いにある観光農園「吉次園」。
一年を通して様々なフルーツ狩りを楽しめるほか、自社農園で育てた季節のフルーツを使ったスイーツを提供する「KICHIJIEN Cafe(きちじえんかふぇ)」も好評です。

「ICHIJIEN Cafe」で人気の「赤くま」(880円)。
凍らせた完熟いちごをかき氷のように削ったシャーベット状のいちごと、ジャージー牛乳で作られたソフトクリーム、季節のフルーツを組み合わせた冷たいパフェです。
シャクシャクとした食感の甘酸っぱい削りいちごの中には、特製の練乳ホイップが隠れています。食べ進めるごとに味わいに変化が生まれ、混ぜながら食べるといちごミルクジェラートのような味わいに。
赤くまに使われる冷凍いちごは、自社農園で栽培されたものを100%使用。
完熟の状態になるまで待って収穫されるいちごは甘みが強く、いちご本来の旨味と香りが抜群ですよ。

■参考記事:農園自慢のいちごぎっしり!熊本の新名物「赤くま」って知ってる?(配信日:2019.07.23)

地元民も待ってでも食べたくなるパフェ「あかね珈琲館」(鹿児島)

「あかね珈琲館」は鹿児島市の南側、鹿児島市電・宇宿1丁目駅から徒歩で3分ほどの場所にあります。平成7年のオープンからずっと、地元の人たちを中心に愛され続けるお店です。

行列が苦手(?)な鹿児島県民が「待ってでも食べたい!」と絶賛するパフェが「あかね珈琲館」のフルーツづくしのパフェ。
マストでたのみたいのが、季節のパフェ(1000円)。イチゴ、メロン、桃、栗・柿・梨と、フルーツの旬の時期にあわせて、1年で4種類のパフェが登場します。
人気のヒミツはとにかくそのボリューム! 12月頃〜4月終わり(もしくは5月初旬)までは真っ赤ないちごが花咲くような盛り付けがかわいい「いちごのパフェ」。
甘みと酸味のバランスがいいイチゴに生クリームとアイス、練乳とのコラボが見事です。
シェアしてもいいサイズ感ですが、1人でもペロリと食べられますよ。

■参考記事:行列覚悟の大人気店「あかね珈琲館」の花咲くような絶品パフェ(配信日:2019.04.11)

古民家でいただくドーナツパフェ「CALiN cafe&zakka」(沖縄)

屋我地島にある、築40年以上の古民家をリノベーションしたカフェ「CALiN cafe&zakka」。古民家の風合いを残しつつ、アンティーク調の家具が落ち着いた空間を演出しています。

おすすめは、自家製バニラアイスと小さくカットしたドーナツ、コーヒーゼリーが好相性の「ドーナツパフェ」(写真、380円)。
沖縄のゆったりした空気のなかで、ぜひ絶品パフェを食べてみてくださいね。
■CALiN cafe&zakka(からん かふぇあんどざっか)
住所:名護市運天原522
TEL:0980-52-8200
定休日:月曜
営業時間:11時〜16時30分LO(ランチは〜15時LO)

■参考記事:わざわざ行きたい!沖縄美ら海水族館周辺の島食材をいただけるカフェ4選(配信日:2019.08.30)
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。