レアル・マドリーの下部組織に所属するMF中井卓大

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 レアル・マドリーのフベニールCに所属する“ピピ”ことMF中井卓大が、28日に行われたアラバカ戦で豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

 PA右外にこぼれてきたボールに反応した中井は、鮮やかなボールタッチで相手2選手を翻ろうすると、中央へとドリブル。相手選手に寄せられながらも右手でブロックしてボールを運ぶと、PA外から左足を一閃。勢いよく飛び出したボールは、相手GKに触れられることなくゴールネットに突き刺さった。

 クラブ史上初の日本人選手である中井は9歳のころからレアルの下部組織に在籍。泣き虫ということで付けられた愛称“ピピ”はスペイン紙『アス』で「マドリーの宝」と報じられるなど、日本のサッカーファンだけでなく、世界のサッカー関係者が注目している。

「次も頑張ります」とのコメントとともに、中井はゴールシーンを自身のインスタグラム(@pipirm22)に公開。すると、ファンからは「ゴラッソ」「ナイスプレー」「キャプテン翼になって下さい」と称賛の声が集まっている。