マツダ系大手サプライヤー、米国とインドで自動車部品の生産を始める理由
インド子会社「ヒロテック・マーク・エギゾースト・システムズ」は西部グジャラート州モデラに立地。資本金4億ルピー(約6億円)はヒロテックが55%、現地部品メーカーのマーク・エギゾースト・システムズが残りを出資した。
一方、米国生産会社「ヒロテック・マニュファクチャリング・アメリカ」は、テネシー州ファイエットビルに本社を置く。資本金2000万ドル(約21億6340万円)は子会社のヒロテックアメリカが全額出資する。
工場は土地面積13万7000平方メートル、建屋面積1万3000平方メートル。21年に量産開始し、隣接するアラバマ州にトヨタ自動車と共同で進出するマツダの工場に向け排気部品やプレス部品を供給する。生産能力は年間15万台分。
同社が海外で自動車部品を作るのは、メキシコ、中国、タイに次ぎ4、5カ国目となる。
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