乗用車で軽乗用車に追突し、運転していた男性(30)にけがを負わせたとして、愛知県警豊田署は2日、傷害容疑で豊田市の男性会社員(25)を書類送検した。豊田署によると、会社員は、約500メートルにわたってクラクションを鳴らすなど軽乗用車をあおり、停止した男性の車に追突した。

 直接的な暴行はなかったが、豊田署は、暴行罪に該当するあおり行為の結果、追突事故が起き男性が負傷したと判断、傷害罪を適用した。

 会社員は「前の車が不必要に急ブレーキをかけ、腹が立ちクラクションを鳴らした。急ブレーキをかけられぶつかった」と供述している。