Google、Intel、Microsoftらが処理中データの保護を目的とした業界団体を設立
通常、クラウドコンピューティングのデータ保護というと、保存するストレージや転送中のデータについて暗号化などを施すことをイメージし、また実際それらへの対応が行われています。
これを実現するにはハードウェアのみならず、オペレーティングシステムや各種プログラムなど、多岐にわたる連携が必要です。この実現のため、業界を横断して取り組んでいこう――というのが今回のCCCというわけです。
なお、CCCはオープンソースコミュニティでもあり、その初期プロジェクトとして、ハードウェアで保護された信頼できるアプリケーションを構築するためのSDK「Open Enclave SDK」がGitHubで公開されています。いまのところ、CPU(SoC)の技術としてはIntelのSGXとARM TrustZoneが、OSとしてはLinux(x86-64およびAarch-64)、Windows(x86-64)がサポートされています。
