たこ焼きロボ、「ポッポ」で動き出す
ソニーなどから8.5億円調達
コネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長、03・4520・5786)は3日、グローバル・ブレイン(東京都渋谷区)やソニー、三井不動産など5者に対する割当増資で、総額約8億5000万円の資金調達を完了したと発表した。調達資金で外食産業や小売店舗などへマーケティング活動を強化し、調理ロボットの販路を拡大。自動食器洗浄機ロボットやコンビニエンスストア向けの総菜調理ロボット、自動朝食調理ロボットサービスなどの開発に向け人材強化を急ぐ。
増資には他に東京大学協創プラットフォーム開発(東京都文京区)、500スタートアップスジャパン(東京都千代田区)が参加した。ソニーは画像処理や認識装置の技術を持ち、三井不動産は飲食店が入居するショッピングモールや複合ビルを展開する。沢登社長は「増資を機に人工知能(AI)、ロボ関連の人材獲得や、海外への展開も加速させたい」としている。
