シャルケとの争奪戦制し、フランクフルトが元ドイツ代表ドゥルム獲得

アイントラハト・フランクフルトは水曜午後、2014年のブラジルワールドカップ優勝戦士の一人、エリック・ドゥルムを獲得したことを発表した。前日に無事メディカルチェックをパスしていた同選手は、新天地との2023年までの契約のサインしている。
昨シーズンではプレミアリーグのハダースフィールドにてプレーしていたドゥルムだったが、最終的にチームは2部へと降格。kickerに対して27才のSBは、2部でプレーする意思がないことと、ブンデスリーガの舞台への復帰の希望を口にしていた。
「ドイツ代表として7試合の出場経験をもち、2014年にはワールドカップ優勝をも果たした選手と契約を結べたことは素晴らしいことだ」と、マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は喜びのコメント。「エリック・ドゥルムはオプションに幅をもたせてくれるだけでなく、力強いその性格と素晴らしいチームプレイヤーとしての資質もまた持ち合わせており、国内外にわたり高いレベルでプレーしてきた経験もある」と評価している。
今季のドゥルムはハダースフィールドにて、リーグ戦28試合に出場。そこで監督も務め、ドルトムント時代にも指導を受けたダヴィド・ワグナー監督率いるFCシャルケ04からの関心も寄せられていた。なお2012〜18年まで過ごしたドルトムント時代では、ブンデス1部97試合に出場している。
