旨い日本酒が飲みたいならココ!大人なら知っておきたいオシャレな名酒場5選
お正月ムードも冷めやらぬ今日このごろ。日本人たるもの、この時期くらいは日本酒で乾杯したいもの。
普段あまり日本酒を飲まない彼女でも、こんなにオシャレでスタイリッシュな雰囲気ならついつい出掛けたくなるはず!

1Fはカウンター席のほかグループでくつろげる座敷席、2Fには広々としたテーブル席や4〜6名で使える個室が用意されている
肩肘張らずに通える上品で洒落た和食店『なみの上』
渋谷
渋谷駅から徒歩10分。渋谷と恵比寿のちょうど中間地点、南渋谷と呼ばれるエリアにある和食店。
割烹よりは気軽で、メニューも家庭的。だが、いわゆる居酒屋と比べるとメニューも空間もずっと洗練されている。そんな「行きつけにしたい和食屋」が『なみの上』だ。
店名の由来は「並の上」=「普段よりもちょっと上」を意味していて、いつもよりも少しだけ贅沢な時間を過ごしてほしいという願いが込められている。

酒のつまみから、肉、魚、鍋料理までメニューのバリエーションが豊富!名物のコンフィ串焼き(写真はつくね)は、1串を2〜3人で分けて食べられるくらいボリュームたっぷり。
※メニューは、時期などによって変動あり。
実はこの店、渋谷の人気ビストロ『マルザック』の系列店。それを聞くだけでも期待値は高まる!メニューは切り干しやおひたし、コロッケなど、親しみ深いラインナップだが、ひと口食べればプロの料理人が手間をかけたことが納得できる味わいが楽しめる。

日替わりのお刺身は厚切りで脂がたっぷり乗っている。とある日のおススメは鰤と鰹。

「ちょっと贅沢カニたっぷりクリームコロッケ」は濃厚なクリームがたっぷり入った贅沢なコロッケ。まるでフレンチのようなソースで頂く。

この時期食べたい、名物のおでん。自家製のつみれや東京揚げなどのかわり種も揃う。

日本酒のタイプによってお猪口やワイングラスなどを変え、香りも楽しみながら味わえる。

ライブ感溢れる1階のカウンター席は、常連客で埋まってしまうこともしばしば。
渋谷の喧騒を離れて、しっぽりと楽しみたい時におススメの隠れ家だ。
最新スポットの中目黒高架下にも、いい店があるんです!

ムーディーなカウンターで楽しむ炉端焼きは、大人のデートにピッタリ
こんなムーディーな炉端料理ならアリ!色気漂うオトナの日本酒デート『炉端の佐藤』
中目黒
2016年11月にオープンした「中目黒高架下」。中目黒駅周辺の高架下空間約700mに、レストラン、カフェ、ファッションなど、28店舗が立ち並ぶ中目黒の新スポットだ。
そんな「中目黒高架下」にある、しっぽり日本酒が楽しめる店が『炉端の佐藤(ろばたのさとう)』だ。日本酒の新しい飲み方を提案する『ぬる燗 佐藤』がプロデュースする話題の店舗である。

目の前であぶられる海鮮の香りに、思わず日本酒が止まらない!
北の海でしっかりと脂を蓄えたこだわりの海鮮に、風味豊かな炭火で味わうこだわりの肉炉端。
さらに、北海道の鍋といえば「カジカ鍋」。この鍋が食べられるだけでかなり満足度が高いはずなのだが、刺身や揚げ物も絶品! 鍋の〆は中華麺!さあ一口一口、丁寧に味わおう。

カジカ鍋の「鍋5,000円コース」
店内は、気軽に立ち寄れるカウンター、ゆっくり寛げるテーブル席や小上がりも完備。 仕事帰り、日常から切り離された空間を味わうにはもってこいの場所だ。
至極の炉端料理が味わえるのはもちろん、見逃せないのは絶品のお酒。
さすが『ぬる燗 佐藤』プロデュース、温度や飲み方に拘った日本酒やオリジナルサワーを用意した。

極上料理と味わうお酒、旨くないわけがない。
徹底的に素材にこだわり、素材を活かす炉端料理の数々はデートにもぴったり。
気になるあの人と足を運んでみよう。
あふれるほど山盛りの海老で、日本酒を!

新潟の?美味しい〞をシンプルに老舗料亭が提案『上越の恵 田喰 TAKU』
銀座
本店となるのは上越で120年続く老舗料亭『やすね』。海、山、たんぼに豊かな食材を誇る新潟の味を、こちらでは老舗料亭のエッセンスを取り入れつつカジュアルに味わえる。

できるだけたくさん提供したいという気持ちが溢れて、器からこぼれでた盛り付けに。その名も「こぼれ南蛮海老」¥1,800
鮮やかな赤い色が南蛮(赤唐辛子)に似ていることから「南蛮海老」と呼ばれる甘海老。甘味のある新鮮な甘海老は山葵醤油もいいが、塩昆布や「かんずり」と味わうと、食材を豊かに引き立てさらに美味しい。
その他、新鮮な海の幸、ブランド肉、郷土の文化を受け継ぐ珍味などが勢ぞろい。

新潟県の食材には新潟の日本酒を合わせて。季節限定や地元の酒屋のプライベートブランドなど、常に30〜40種類を揃える
もちろん日本酒は、新潟県の地酒を30〜40種常備。季節限定や地元の酒屋のプライベートブランドなど、東京では飲めない銘柄も揃っている。
雪深い地方ならではの保存食や冬のスタミナ食など、知られざる新潟の食文化に魅了されるサプライズな時間を過ごしたい。

右上.「河豚の子粕漬け」¥900、左上.「くじら塩糀漬け」¥800、下.「たらの子粕漬け炙り」¥900など酒が進む珍味
恵比寿の最新スポットの横丁でも、絶品和食を!

恵比寿の日本料理の名店『賛否両論』の姉妹店『賛否両論KAKUUCHI』
恵比寿の名店『賛否両論』の姉妹店『賛否両論KAKUUCHI』
恵比寿
恵比寿ガーデンプレイスの開業20周年を機に進められている、リニューアルプロジェクトとしてオープンしたのが「BRICK END(ブリックエンド)」。
この一角に店を構えるのは、“日本料理をもっと身近に、もっと楽しく”をモットーに掲げる、恵比寿の日本料理の名店『賛否両論』の姉妹店『賛否両論KAKUUCHI』。

ガラス張りで明るい店内は、ひとりでフラッと立ち寄れるカジュアルさが人気
ガラス張りで明るい店内に入った瞬間、「いらっしゃい!」とスタッフが元気に出迎えてくれる。
常連になるには少々ハードルが高いと思いがちな日本料理店に、フラッと立ち寄れる雰囲気も嬉しい。

酒盗入りマヨネーズを使って大人の味に仕上げた「おとなのポテサラ」
※時期などによって、メニューの変動あり。
「おとなのポテサラ」や「丸茄子の田楽」などのちょこちょこつまめるおつまみから、スパイスがガツンと効いた「山椒唐揚げ」、ホクホクのじゃがいもがたまらない「とり将コロッケ」など、日替わりで7〜8種類のおばんざいが用意されている。

全国各地の日本酒が揃うラインナップ
もちろん、お酒も忘れずに。ビールやハイボールはもちろんだが、ここは食事に合わせてぜひ日本酒を楽しみたいところ。
ひとりで好きなおばんざいを選んでも良し、2人であればちょっとずつシェアして色々な種類のメニューを楽しんでみてほしい。なんたって、安いから! 好きなメニューを選んで一杯飲む感覚で、サクッと飲みに立ち寄りたい店だ。
オシャレに日本酒を愉しむ麻布の隠れ家、知ってる?

漆黒の世界で、日本酒と酒肴のペアリングに酔いしれる
日本酒をこの上なく素敵に愉しめる大人の隠れ家『twelv.(トゥエルヴ)』
広尾
「日本酒をしっぽりと…」といえば、未だにどうしても”和”の雰囲気を想像しがち。そんな固定概念を鮮やかに覆す、お洒落な大人の濃密な時間にぴったりな日本酒BAR。
「今夜、とっておきの日本酒飲みにいかない?」と自信を持ってデートに誘える心強いお店の登場だ。

この時は、トスカーナ産チーズを添えて。合わせたお酒は「寺田本家 醍醐のしずく」。ペアリングの一例としてご紹介。
その店の名は『twelv.(トゥエルヴ)』。西麻布の交差点にほど近い場所にあり、わずか12坪の地下空間で、日本酒と酒肴を愉しむガストロノミー体験が繰り広げられる。
狭小で密度の濃い雰囲気が漂う店内は、まさに大人の隠れ家。そこで供される日本酒は日本各地から厳選したこだわりのものばかりだ。

”テイスティングコース”は完全予約制!
18:00〜22:00までのレストランタイムは、お店おまかせの”テイスティングコース”のみの提供。
このコースでは、世界利酒師コンクール第3位の入賞経験を持つ、ブーラフ・ドミトリー氏がセレクトした日本酒と、それに合わせた食事・おつまみのペアリングが愉しめる。

日本酒は、BIO / SPARKLING / PREMIUM / CRAFT の4軸で揃えられ、銘柄は日本各地から集められた厳選日本酒。

世界レベルの利酒師、ブーラフ・ドミトリー氏がゲストをあたたかくおもてなし。
さらにドミトリー氏の解説付き。豊富な知識のおもてなし解説は、エンタメ要素もたっぷりながら、デートの甘い雰囲気を損ねない絶妙なさじ加減なのである。

日本酒好きはもちろん、いままで日本酒に触れる機会がなかった人たちにも幅広く愛される工夫がたくさん存在する。
バーの枠を超え、五感を刺激する新しい日本酒の世界をお楽しみあれ。
