キングコング西野「生き方そのものが『話題のネタ』になるのが芸人」
“芸人なのにお前はなんで本を書いているんだ?”と言われ、芸人を引退し絵本作家になると宣言した西野は、世間の“お前何屋なんだ?”“職業を転々とする人はダメ”という風潮について「これからの時代通用しない」と語る。さらに、「全ての職業に寿命があり、例えば仕事をロボットに奪われたときに、肩書を簡単に捨ててもいい雰囲気にしておかないと、と思いましたね」と、今回の騒動の真意にも触れる西野。また、それと同時に、「何をしていてもどんな肩書でも、芸人でいよう、というのはずっとある」とも語る。芸人という肩書を辞めたのに芸人でいようというのは、「芸人の定義の違いです。ナインティナインの岡村さんに『芸人ならひな壇に出ろ』と言われましたが、みんなやってるならイヤだなって思ったんです。芸人だから。ひな壇に出るのが芸人じゃなくて、みんなが右に行ったら左に行くような、生き方そのものが『話題のネタ』になるようなそういう人が芸人と思っています。そういう意味で芸人でいたいですね」と自身の思い描く芸人像を熱く語った。
キングコング:西野がゲスト出演する『未来授業』は、8月22日(月)〜25日(木)の19:52よりTOKYO FMにて放送。さらに、総集編『未来授業SUNDAY CLASS』が、8月28日(日)5:30より同局にて放送。
