スマホユーザーの多くは通信データ節約を意識。対策はWi-Fi活用がメイン:MMD研究所
調査期間は4月15日〜22日で、対象ユーザーは10代以上の男女1097人(4キャリア利用者551人、格安SIM利用者546人)。
【ギャラリー】モバイルインターネット通信に関する利用意識調査 (6枚)
契約しているプランの月間データ通信容量についての質問には、4キャリア利用者は「わからない」(20.1%)、「5GB」(17.8%)、「7GB」(16.7%)が上位で、格安SIM利用者は、「3GBプラン」(31.9%)が最多という結果になりました。なお、格安SIM利用者が契約プランの月間データ通信容量が「わからない」と回答した人は5.9%でした。続いて実際に使用している月間のデータ通信量は、4キャリア利用者は「わからない」が18.7%、対して格安SIM利用者は「1GB未満」が19.2%とトップとなりました。
データ通信量の節約意識についての設問には、4キャリア利用者では、「かなり意識している」(20.3%)と「やや意識している」(33.0%)と合わせて53.3%、格安SIM利用者は、「かなり意識している」(28.9%)、「やや意識している」(36.3%)の合計65.2%と、半数以上の人に節約意識があることがわかる結果となりました。
データ通信量に節約意識があると回答した650人(4キャリア利用者294人、格安SIM利用者356人)には、データ通信量節約のためにしていることについても聞きました。両者ともに「アプリのDLやアップデートはWi-Fi接続時のみ行う」が約6割、「動画などのデータ容量の大きいコンテンツはみないようにしている」が約半数と続きました。
また、「常時通信するようなアプリはオフにしている」「外出時などは公衆無線LANの接続をするようにしている」といった工夫も、両者ともに約3割の人が行っていることがわかりました。
キャリア利用者と格安SIM利用者とでは、通信節約のためにしていることはあまり差がありませんが、やはり節約意識は格安SIM利用者のほうが高いようですね。
