背番号「5」といえば、この5人!

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サッカー選手の中には、背番号にこだわりを持つ選手も少なくない。

「背番号○○といえば」というこのシリーズでは、毎回ある特定の背番号を指定し、その番号を長く背負ったことですっかりイメージのついた選手や、その番号に特に縁のある選手を編集部Sの独断で5人選ぶ。

なお、選出は現役の選手に限定する。

今回取り上げるのは、「5」だ。

セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)

背番号の変遷

【バルセロナ】
#28:2008 - 2009年
#16:2009 - 2014年
#5 :2014 - 2015年

2008年にトップチームでデビューしてから徐々に背番号を小さくしていき、ついにはカルレス・プジョルがつけていた栄光のナンバーを受け継いだ。まだこの番号を背負って2シーズンしか戦っていないが、今世界で最も有名「5」であろう。なお代表チームでも長く「16」をつけていたが、クラブで変更する頃から5番をつけるようになった。

マイケル・エシエン(パナシナイコス)

背番号の変遷

【バスティア】
#? :2000 - 2003年

【リヨン】
#4 :2003 - 2005年

【チェルシー】
#5 :2005 - 2014年

【レアル・マドリー】
#15:2012 - 2013年

【ミラン】
#15:2013 -2015年

【パナシナイコス】
#2 :2015年 -

リヨン時代、そしてチェルシー時代にサッカー史に残る素晴らしい3センターを形成したエシエン。チェルシーで長く5番をつけると、その後はレアル・マドリーやミランで「15」を背負った。現在はアンドレア・ストラマッチョーニ率いるパナシナイコスに所属しており、今季は12試合に出場。背番号は「2」をつけている。

ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム)


背番号の変遷

【アヤックス】
#28:2006 - 2007年
#17:2007 - 2008年
#5 :2008 - 2010年
#4 :2010 - 2012年

【RKCワールワイク】
#30:2006 - 2007年

【トッテナム】
#5 :2012年 -

トッテナムのDFリーダーに成長したヴェルトンゲンも5番を好む。アヤックス時代には、在籍6シーズンのうち4つの背番号をつけるという少し変わった経験をしている。代表チームでも中心選手であり、2014年ワールドカップにも「5」をつけて出場した。この夏開催されるEURO2016でも活躍が期待されている。

ダニエル・アッガー(ブレンビューIF)

背番号の変遷

【ブレンビューIF】
#22:2004 - 2005年, 2014年 -

【リヴァプール】
#5 :2005 -2014年

ラファエル・ベニテスが「20年に1人の逸材」と評したことで知られるアッガーも、リヴァプールでは長く5番を背負った。リヴァプール退団後はプロデビューを飾ったブレンビューIFに復帰しており、背番号もかつてつけていた22番が用意されている。ちなみに、リヴァプールはアッガー放出後「5」をどの選手にも与えておらず、現在も空き番号となっている。

長友 佑都(インテル)

背番号の変遷

【FC東京】
#36:2007年
#5 :2008 - 2010年

【チェゼーナ】
#5 :2010 - 2011年

【インテル】
#55:2011年 -

日本代表の不動のナンバー5はもちろん長友佑都だ。FC東京、チェゼーナで5番をつけており、その後移籍したインテルでもゾロ目の「55」を選んでいる。世界を見渡しても、55番をつけるサッカー選手はそうはいないはずだ。ちなみに長友のA代表デビューは2008年。岡田武史政権時のコートジボワール戦であるが、この時つけていた背番号は27番だった。