朝の眠気・倦怠感を吹き飛ばす! 効果的な朝シャワーの方法まとめ
■朝シャワーにはメリットいっぱい!?
朝一番にシャワーを浴びることのメリットは、やはり「ダルさが抜け、シャッキリとした気分で一日の活動を始められること」にあるでしょう。どれだけ寝ぼけていても、お湯をかぶれば一発開眼! でも、どうしてシャワーを浴びると、目が覚めるのでしょうか。
その秘密は、自律神経の働きにあります。人間が活発に働いている時間には「交感神経」が優位に、そして人間が休んでいるときには「副交感神経」優位になっています。睡眠中に働いているのは、副交感神経。目覚めと共に、徐々に交感神経が優位になっていくのですが……この切り替わりがうまくいかないと、「寝覚めが悪く、なんだかダルい」という状態になってしまうのです。朝一番にシャワーを浴びると、自律神経のバランスが整い、自然と交感神経優位になるのですね。身体の中から目覚めさせてくれるので、ダイエットにも効果的だと言われています。
このほかにも、体臭予防の面でも朝シャワーにはメリットがあります。睡眠中には、意外と汗をかいているもの。そうした汗や皮脂汚れをすっきりとオフすることで、自信を持って過ごせるでしょう。
■今日から実践! 正しい朝シャワーの方法とは?
朝シャワーのメリットを理解できたところで、いざ、朝シャワーを実践しましょう! 上手な朝シャワーのコツを伝授します。
まず大切なのは、起きてすぐにコップに一杯の水を飲むこと。睡眠中の渇きを潤してください。シャワー室に入ったら、湯温は高めに。42〜43度が適温です。水圧を高めにして、マッサージ気分で一気に3〜5分浴びましょう。うなじの少し上から背中にかけて目覚めを促すツボがあるとされていますから、そこを意識するのもオススメです。肌がほんのりピンク色になったら、朝シャワーは終了! 気分がすっきりしているのを実感できることでしょう。
■必見! 朝シャワーの注意点とは……
朝シャワーには、たくさんのメリットがありますが、反面デメリットについても気になるところ。まず、特に冬の朝に注意したいのが、急激な温度変化がもたらす、身体への負担です。ヒートショックを避けるためにも、脱衣室や浴室内の温度を、あらかじめ上げておくと安心です。
また朝にシャンプーをすると、すすぎがおろそかになり、汚れやシャンプーがそのままになってしまうことも……。しっかりと落としきることが大切です。またニオイの元として敬遠されがちな皮脂ですが、実は繊細な皮膚を外部刺激から守るという役割も担っています。頭皮へのダメージを受けやすくなることも覚えておきましょう。
朝シャワーのメリット、そして正しい実践方法はいかがでしたか? シャッキリとした気分で、朝イチから行動したい!と思うあなたは、ぜひこんな習慣を取り入れてみてくださいね。
(ファナティック)

