【海外発!Breaking News】恐怖の合成麻薬“フラッカ”。幻覚で「電子レンジに人が…」と通報も(米)
あまりにも異常な症状を引き起こすとして米国で今もっとも警戒されている危険ドラッグが、中国で製造される合成麻薬のフラッカ(あるいはグラベルとも)。格安で販売されているため若者や低所得者層が気軽に手を出してしまうが、幻聴や幻覚のために異常行動や失態を犯す者も多く、使用量を誤れば死に至ることもある。
薬物の影響を疑っていた保安官にテリーとファウラーはそれを否定したが、「何もおかしなものは見えない」と言う彼らは「虫たちが乗物から降りてきて床を這っている。人がいっぱいいる。小人もカムフラージュされて潜んでいる」などと奇妙な発言を続けたため、保安官は2人の身柄を拘束。薬物検査を経て違法薬物の使用を含む6つの罪状にて起訴したという。
効果が長持ちするよう作られたフラッカは、死者を出すほど毒性も強いが、その後に再び求めたくなるような高い中毒性が問題だと専門家たちは警鐘を鳴らす。精神面での錯乱もだが、健康面では心臓にダメージをもたらすことがあるほか、体温が40度以上に異常上昇をみせることもあるそうだ。
※ 画像はatlanta.cbslocal.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

