プロ野球が開幕して1ヵ月が経つが、誰もが予想できなかったのがヤクルトの快進撃である。シーズン開幕前のセ・リーグの順位予想では、ほぼ全員の野球評論家がヤクルトを最下位にしていただけに、4月30日時点で28試合を消化して17勝11敗の2位という成績は特筆すべきことだ。注目したいのは、今年から監督に就任した池山隆寛氏のベンチでの振る舞いである。ピンチの場面を脱したとき、チャンスの場面で得点したときには、ベンチ内で