処方せんがない患者にも医薬品を薬局で販売する「零売(れいばい)」が法律の根拠なく「通知」だけで規制されていることは違憲・違法であるとして、薬局が国を相手取り、地位の確認や損害賠償を求めて提訴した訴訟の第6回口頭弁論期日が4月22日に開かれた(東京地裁)。 原告側によると、本来、今回の期日で結審の予定だった。しかし裁判所の合議体を構成する3人の裁判官が全員、直前に交代したことから、改めて意見陳述を行うに