肉や卵、乳製品など動物性食品を一切食べない、いわゆるビーガン食を実践している人も少なくない。だが、ハーバード大学診療所などで20年にわたり、精神疾患の治療に関わってきた精神科医のジョージア・イード氏は「脳に必要な栄養素が欠乏する事態に陥り、取り返しのつかない問題につながりかねない」という――。※本稿は、ジョージア・イード著、大田直子訳『ハーバード式脳を最適化する食事法』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・