この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「雑学王子ミツル - 役立つ雑学」が公開した動画で、ミツル氏が「エアコンの自動モードで電気代が安くなる」というSNS発のライフハックを実測で検証した。動画冒頭でミツル氏は「最近SNSでバズってる、エアコンのあるボタンを押すだけで、冷房を24時間つけっぱなしでも電気代が安くなるライフハックを皆さん見たことないですか?」と話し、「信じがたい」「真実だからバズってるのか? それとも嘘だけど衝撃的だからバズってるのか?」と述べ、検証に進んだ。

検証は同じ部屋・同じ時間・設定温度27℃で、「自動」「冷房」「除湿」の3モードについて、消費ワット数と室温変化を20分間計測した。

まず冷房モードでは、風向きを上向きにし風量を自動に設定するのが効率的だと説明。冷たい空気が下に、暖かい空気が上にいくコールドドラフト現象を踏まえ、空気をかき混ぜることで無駄な電力消費を抑えられるとした。20分の測定では、バッテリー消費は8%だった。

自動モードは開始直後の消費ワット数が冷房より少なかったが、室温が設定値に近づくと上昇し、最終的な電力消費は冷房と「大差なし」との結果になった。ミツル氏は「これだけ暑いと自動押してもさすがにずっと冷房を出し続ける」と述べ、真夏は自動でも実質冷房運転になり節電にはつながりにくいとした。一方で、春や秋のように気温が微妙な時期は、自動運転が暖房と冷房を切り替えるため節電になる場合もあると付け加えた。

除湿モードでは、20分の測定でバッテリー消費は9%と冷房と「そんなに変わらない」結果だった。除湿には「弱冷房除湿」「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」の3種類があり、「弱冷房除湿は冷房と同等か少なめ」「再熱除湿は冷房より電気代が高くなる傾向がある」と解説。「皆さんお使いのエアコンが一体どのタイプの除湿なのか、お調べになってみると非常に分かりやすい」と述べ、型番での確認を勧めた。

外出時の運転については、「短時間(2時間以内)の外出であればつけっぱなしの方が安い」と述べ、「冷えた部屋をそのままキープしておいた方が、帰ってきてからまた冷やし直すより全然無駄がない」と話した。

総括としてミツル氏は、「(SNSで出回る情報は)まるっきり嘘ではないけど真実かと言われるとまるっきり真実というわけではない」と結論付け、メーカーのダイキンがSNSの情報に対して注意を促していることにも触れ、安易に鵜呑みにしないよう注意を促した。

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