「説明する必要のないような内容だった」4月16日、兵庫県議会の総務常任委員会でこう語ったのは有田一成総務部長だ。3月5日の会見で、昨年7月に亡くなった元県民局長が「倫理上、極めて不適切なわいせつな文書を作成されていた」と繰り返し述べた斎藤元彦兵庫県知事(47)。その後は、“わいせつな文書”という表現を使わなくなったものの、「百条委員会での報告書が議決され、新たな局面になったなか、懲戒処分の内容を説明した」