19日の債券市場で、先物中心限月6月限は反落した。日銀はこの日まで開いた金融政策決定会合で、政策金利となる無担保コール翌日物金利の誘導目標について0.5%を維持することを決めた。政策の現状維持は市場のコンセンサスだった。取引終了後の日銀の植田和男総裁の記者会見や、日本時間20日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの姿勢が強まるなか、ポジション調整目的の先物売りがかさん