様々な課題を乗り越え、みずほフィナンシャルグループは、ようやく「攻め」の段階に入ってきた。木原正裕氏が社長に就任して1年余、自らの強さと課題について徹底議論をしてきた。そうして1年前倒しで策定した中期経営計画では、強みのある分野として資産運用、国内法人取引、海外での銀行と証券の一体化モデルと見定めた。木原氏の次の一手は─。 【あわせて読みたい】みずほFGとLINEが銀行開業断念、遅れをどう挽回?