森トラストはテナントの退去に伴い発生するオフィスビルの2次空室に対し、次のテナントが専用部の内装を自由に仕上げることができる仕組みの導入を検討する。標準の床材や天井材を施工せずに引き渡し、テナントが理想とする“働きやすいオフィス”を実現しやすくする。本社を置く「虎ノ門2丁目タワー」(東京都港区)で近く大型空室が生じるのに合わせて試行し、ニーズを見極める。2次空室は床材や天井材を施工して引き渡す