清水建設は24日、超大型洋上風車の建設に対応するため、自航式の自己昇降式作業船(SEP船)を建造すると発表した。今後、国内で主流になる発電容量8000キロワット以上の風車に対応し、コスト低減や工期短縮により高効率な施工が可能になる。投資額は約500億円。2022年10月に完成し、23年度以降に年500億円規模の事業に育成する。SEP船は全幅50メートル、全長142メートル、クレーンの最大揚重能