学生の窓口編集部

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寒い季節がまだまだ続いています。

こんなときはデパートの映画館でぬくぬくと映画を楽しむのも冬の上手な過ごし方です。
さて映画館の定番スナックと言えば、10人が10人とも声をそろえて「ポップコーン!」と言うのではないでしょうか。

全国、いや世界の映画館に行ってもポップコーンは必ずといっていいほど売られています。

なぜポップコーンが映画館の定番おやつになったのか海外サイトmental flossが説明しています。

ポップコーンをつくるマシーンが作られたのは1885年のこと。当時ポップコーンは高価なお菓子でもなんでもなく、庶民やお金のない人でも気軽に買える安いお菓子だったそうです。

映画館にこれが入ってくるようになるのはだいぶ後でした。なぜなら映画館が誕生した頃、上映されていたのは無声映画だったからです。

ポップコーンを食べる音はうるさいし、庶民の食べ物なので教養のある人々はポップコーンを食べることを避けていたのです。

しかし1920年代に音声映画が作られ始めると、多くの人が映画館につめかけるようになりました。

映画館の中にポップコーンを持ち込めるシネマハウスは利益が大幅にアップし、持ち込みポップコーンは映画チケットの売り上げを伸ばすための大切なポイントになりました。

それに便乗して映画館の外で多くの売り子さんたちがポップコーンを売るようになりましたが、そのうち映画館自身がポップコーンを作って売り出すようになったのでした。

これが映画館でポップコーンがポピュラーとなったいきさつです。このアメリカの文化が日本へと飛び火して、日本でもポップコーンは映画の友として幅広く受け入れられているのです。

現在はホットドッグやナチョスなどさまざまなスナックがありますが、やはりポップしたてのおいしいポップコーンにバターをかけていただくのが一番!ですよね。

さっそく今日、学校帰りに会社帰りに映画館で素敵な映画とポップコーンを楽しんでみませんか?

Why Is Popcorn the Default Movie Theater Snack?
http://mentalfloss.com/article/61130/why-popcorn-default-movie-theater-snack