バリュープレスは、プレスリリース文章の日本語をチェックする「プレスリリース校正ツール」の提供を開始した。

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 広報PR支援事業を展開するバリュープレスが、プレスリリース文章の日本語をチェックする「プレスリリース校正ツール」の提供を開始している。無料で使えるツールで、下記サイトに作成した文章を入力すると、自動的にチェックして入力ミス等を指摘してくれる。

プレスリリース校正ツール:

http://www.value-press.com/proofreader

 校正機能は、Yahoo!JAPANが提供するテキスト解析WebAPIを使用。プレスリリース作成における広報PR担当者の確認作業を効率化することを目的としている。

 Yahoo!JAPANが提供するテキスト解析WebAPIは、作成した文章に対して下記の計17項目について指摘するという。

【表現の間違いや不適切な表現に関する指摘】

1: 誤変換  例:人事異同→人事異動

2: 誤用  例:煙に巻く→けむに巻く

3: 使用注意  例:外人墓地→外国人墓地

4: 不快語  例:がんをつける→にらむ

5: 機種依存または拡張文字(EUC表示不可の場合も指摘される) 例:○付き数字、一部の旧字体など

6: 外国地名  例:モルジブ→モルディブ

7: 固有名詞  例:ヤフーブログ→Yahoo!ブログ

8: 人名  例:ベートーヴェン→ベートーベン

9: ら抜き  例:食べれる→食べられる

【わかりやすい表記にするための指摘】

10: 当て字  例:出鱈目、振り仮名

11: 表外漢字あり  例:灯籠→灯●

12: 用字  例:曖昧→あいまい

※日本新聞協会「新聞用語集」、共同通信社「記者ハンドブック」を参考。

【文章をより良くするための指摘】

13: 用語言い換え(商標など)  例:セロテープ→セロハンテープ

14: 二重否定  例:聞かなくはない

15: 助詞不足の可能性あり  例:学校行く

16: 冗長表現  例:ことができます

17: 略語  例:ADSL→非対称デジタル加入者線(ADSL)