イタリア代表FWジュゼッペ・ロッシが、15日のドイツ代表との国際親善試合に出場できるか危ぶまれている。熱は下がったが、13日もチームとの練習に参加していない。チェーザレ・プランデッリ監督はナイジェリア戦に向け、G・ロッシをチームに残すことに決めたが、代表ドクターのエンリコ・カスッテッラッチ医師は、次のように話している。

「熱は下がったが、扁桃炎が厄介なんだ。とにかく、選手はチームに残る姿勢を見せた。ただ、ドイツ戦に出場するのは難しい。月曜のナイジェリア戦に間に合うかどうかを見てみよう。監督が決めることだ。短時間で大きく改善しなければ、難しいと思う」

フィジカルの問題で前日の練習は別メニューとなったMFダニエレ・デ・ロッシとDFアンジェロ・オグボンナは、問題ないようだ。13日は予定どおりに練習に参加している。

「(ダニエレ・)デ・ロッシは足の親指にちょっとした挫傷がある。痛みがあるが、回復に向けて問題はない。ドイツ戦でも彼を起用できるようにしたい。(マリオ・)バロテッリも心配ない状況だ」

G・ロッシの様子を見つつ、プランデッリ監督は13日の練習でバロテッリとFWパブロ・オスバルドのコンビを試している。G・ロッシの代役となるのはオスバルドのようだ。