MFアデム・リャイッチの去就騒動で緊張感が漂うフィオレンティーナだが、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のチームにさらなる痛手が訪れた。14日に行われたチリ代表のフレンドリーマッチで、MFダビド・ピサーロが負傷したのだ。

ピサーロは筋肉を損傷していると見られ、肉離れかどうかは今後の検査を待つこととなる。いずれにしても、ピサーロは22日と29日に予定されているグラスホッパーとのヨーロッパリーグ予選プレーオフへの出場が危険にさらされている。

チリはイラクに6−0と勝利しており、ピサーロはこの一戦に出場しなければならないわけではなかった。だが、69分にMFアルトゥーロ・ビダルとの交代で出場し、ケガをしてしまったのだ。ピサーロは試合後、次のように話している。

「プレーするべきではなかった。でも、僕が出たいと望んで、ピッチに出してくれと監督に頼んだんだ。筋肉を痛めてしまった。肉離れじゃないか、恐れているところだ」