ユヴェントスの控えストライカーたちは、チャンスを見事に生かした。6日に行われたセルティックとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、ユヴェントスはFWアレッサンドロ・マトリとFWファビオ・クアリアレッラのゴールで2−0と勝利した。

マトリはファーストレグに続くゴールだ。試合後、同選手は次のようにゴールを喜んだ。

「簡単な試合に思われていたかもしれないけど、実際には序盤で1点を失えば恐怖を感じるところだった。僕らはうまくコントロールして、適切なタイミングで相手を叩いたんだ」

マトリは常に先発しない中で準備を整えておくのは難しいことだと強調している。

「簡単じゃないことだよ。全員がプレーを望んでいる。うまくやって、ピッチで応えられるかどうかは、自分たち次第だ。5人全員が試合に出たいと思っている」

また、失敗した場合のアントニオ・コンテ監督の反応と、セルティックとを比べ、試合前にどちらがより恐ろしかったかと問われると、マトリは笑いながら「いつだって監督の反応さ」と答えた。

一方、クアリアレッラも笑顔でインタビューに応じている。94分間に1ゴールというユヴェントスの攻撃陣で最も良い数字を示されると、同選手は「うれしいね」とコメント。「10分や15分のプレーのときでも、そこそこではなく、とてもうまくやれるようにと願っている。もちろん、常にできるわけじゃないけどね」と話している。