得点シーンでは両手を挙げて喜ぶ人も

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女子サッカーの国際親善試合「キリン・チャレンジカップ」が2012年4月5日に神戸市のホームズスタジアム神戸で行なわれ、「なでしこジャパン」こと日本代表が4対1でブラジル代表を下し、みごと逆転優勝を果たした。当日、その試合を、スマートフォンを片手に楽しんでいる会場があった。

当日タップ・シェイクされた数は…

それぞれのスマホで起動されていたのは、「バモれ。アプリ」だ。試合中にネットワークを通じて応援に参加できるAndroidアプリで、応援チームを選択し「SHOUT」「DRAM」「BOO」のボタンをタップしたりシェイクしたりする。すると、世界中のサポーターのタップ・シェイク数が「MATCH TOTAL SHAKES」としてカウントされ、その瞬間の応援熱量が「CLAIMAX LEVEL」として100%までで示される。つまり、その瞬間にどのくらい「盛り上がっているか」を視覚化してくれる仕組みだ。

当日、東京・ソニービルのパブリックビューイングイベントに集まった観客は思い思いに、スマホを掲げながら応援をしていた。得点シーンで両手を挙げ喜んでいた20代男性は、「サッカーを応援するときは自然に身体が動く。スマートフォンを持っていてもタップやシェイクなら気にならず盛り上がれる」と笑顔だ。女子サッカーをよく見るという20代女性は、「応援しているのが目に見えてわかるので楽しい」と話してくれた。

さらに会場では、「MATCH TOTAL SHAKES」のタップ・シェイク数20万回ごとに、ソニー×JFAオリジナルストラップがプレゼントされた。また一番タップ・シェイク数の多かった人には「ベストシェイカー賞」としてソニー×JFAコラボタオルが、そして最も目立って盛り上がっていた人を「ベストバモリスト賞」として選び、ソニーの最新ウォークマンが贈られた。

ちなみに、当日タップ・シェイクされた数は約129万回。今夏のオリンピックに向けて、なでしこジャパンサポーターも上々の盛り上がりを見せたと言えそうだ。