フィギュアスケート・グランプリシリーズロシア大会女子シングルで、日本の浅田真央が金メダルを獲得、12月のグランプリファイナル進出を決めた。中国メディア・新浪網は選手たちにミスが続出する中で浅田が「ミスを最小限に抑えたことで優勝した」と伝えた。

 グランプリシリーズ最終戦となったロシア大会、「少し緊張した」という浅田が、前日のショートプログラムでの完璧な演技とは対照的にフリーでは十分に力を発揮できなかったとして、着氷時に手をつくなどジャンプに精彩を欠いたことを紹介した。しかし、「経験豊富な元世界チャンピオンは、残りの演技でしっかり修正して出場者中最高の演技点を獲得した」と伝えた。

 また、浅田はすでにファイナルに照準を合わせており「大会までの短い時間でしっかり練習してミスを減らし、よりよい滑りをしたい」と意気込みを見せたことも合わせて紹介した。(編集担当:柳川俊之)