【Strikeforce】皇帝ヒョードルがコメント「World GPはPRIDE GPと遜色ない」
「敗北を喫しても、何も以前と変わりない。以前と同じようにトレーニングを積んでいる。前回の試合で犯したミスが、再び起こらないよう練習しているんだ。だから、私自身は何ら変わっていないし、そう信じている。
今回のトーナメントに参加できて嬉しい。この8名に選ばれたことを光栄に思うし、祖国を代表して戦うことを誇りに思う。何が起こるか、それは神のみぞ知るところだが、良い動きを披露するためにハードトレーニングを積んでいる。
ファブリシオ・ベルドゥムと再び戦うためにケージに入る準備は、いつでもできている。そうなることを願っている。アントニオに関しては、とてもタフで危険な相手だと理解しているよ。まだ戦ったことがなかったので、今回のような機会を得ることが出来て嬉しい。
何度も控室で一緒になったことがあるし、彼はいつだって思いやりのある良い人間だ。私の方から、戦いたい相手というのは特にいないが、私と戦いたいと思っている選手とはいつだって戦うよ」
――今回のトーナメントは、PRIDE時代のトーナメントと比較してどう思いますか。
「今回のトーナメントは、世界中から最も注目を浴びる強いファイターが集結した。PRIDE時代に戦ったトーナメントと、なんら遜色がない。
このトーナメントを戦う上で、PRIDEで過ごした日々が、アドバンテージを与えてくれたり、パフォーマンスに影響するとは考えていない。ただし、経験という意味で、何らかの恩恵を受けることは確かだろう。
いずれにせよ、この試合のためにハードトレーニングを積んでいる。あとはなるようになるだろう。トレーニングはロシアで積むことになる。家族の近くにいるほうが、しっくりくる。別にどこか別の場所にいって、誰かシェーン・カーウィンのような優秀なファイターとトレーニングすることも厭わないよ。でも、やっぱりロシアにいたいね」
――なぜ、人里離れた山奥で練習をするのですか。
「凄く寒くて、高地だからだよ。厳しい環境に身を置くこと、そこにいるだけでより強くなり、得るものがある。それと誰にも邪魔をされないからだよ、雑音が届かない。
寝て、食べて、トレーニングするだけで、何も障害がなく練習に集中できる。だから、最高の状態で試合に臨むことが出来ると信じている」
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