漫画家・峰倉かずやが壮絶な闘病を報告、術後の状況を公式ブログに綴る。
峰倉は「エナメル上皮腫」の一種と診断され、「顔(上顎)の骨に根付いた腫瘍を除去する手術」を行ったという。術後落ち着くまでは半年ほどかかるそうで、現在は「幾つかの身体機能を失ってしまった為、なんとか日常生活を送る事で精一杯の日々です」。次に「お嫌な方は開かないで下さいませ」と断りを入れて、病状や手術、術後の様子を詳細につづっている。
そして12月1日付けのエントリー「イッて参ります。」では、翌日が本手術であることを報告。「術後がそーとー壮絶な事になるみたいですが」と書き記しており、ファンからは心配する声が上がっていた。また、同エントリーでは「詳しい事は帰って来れたその時に、きちんとお伝えします」とつづり、12月30日付けのエントリーはその約束を果たした格好だ。
今後の活動については「すぐに漫画連載を復帰する事は、現段階ではなかなか難しそう」としながらも、「漫画以外のお仕事は既に復帰しております」と、徐々にではあるが動き始めているそう。また、「これを機に新しい分野の事にもどんどんチャレンジして行けたら」と、前向きな気持ちをつづっている。
なお、2011年1月1日付けのエントリー「トシオンナからアイを込めて。」では、新年の挨拶とともに、「退院して一発目、色んな痛みと戦いながら描いた絵」を公開。変わらぬ繊細なタッチと色づかい、そして術後まもない峰倉の、ファンへの心遣いに対し、感動の声が上がっている。
