【Challengers】女子ウェルター級ワンナイト・トーナメント開催
かつてMMAがNHB(ノーホールズバート=やってはいけないことはない=何でも有り)と呼ばれていた時代、UFC創世記の影響やコストの軽減を目的にワンナイト・トーナメントは頻繁に行なわれていた。
今回、女子ウェルター級トーナメントはアリゾナ州ボクシングコミッションが認めたことになり、参加出場メンバーは、ミーシャ・テイト(米国)、カリーナ・ダム(ブラジル)、赤野仁美(日本)、マイユ・クヤラ(フィンランド)の4名。トーナメント枠は、23日(土・同)開催チャレンジャーズの前日となる公開計量で決定し、トーナメントの勝者は同大会で対戦するサラ・カウフマンとロクサン・モダフェリの勝者への第2挑戦者となる。
ファースト・コンテンダーは、ミドル級からウェルター級に転向を果たすマルース・クーネンであることを、スコット・コーカーは明言している。ジナ・カラーノからクリスチャン・サイボーグ時代を迎えた女子MMAだが、選手層から考えると、ミドル級ではなくウェルター級が中心になる可能性は十分にある。
前日にスタートするベラトールFC女子115ポンドトーナメントとの相関関係でいえば、テイトがゾイラ・フラウストを破り、ダムがジェシカ・アギラーに勝利、クヤラはアイスリング・デイリーに敗れている。
なお、ストライクフォースにとって初めてのアリゾナ大会のメインは、ご当地ファイター=ジョー・リッグス×ルイス・テイラーが予定され、3分×3Rで争われる女子トーナメントの決勝は、セミファイナルとして組まれることになる。
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